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復縁を迫る死亡扱いとされた元妻に対して
50代男性です。よろしくお願いします。 10年ほど前に元妻が男をつくり、8年間も失踪・生死不明でした。弁護士さんとはじめから相談しながらやってきましたが、裁判所に申し出て、元妻の死亡の認定を受け、2年前から独りでいます。 妻の死亡に伴う生命保険や資産は私がすべて相続しました。子供はおりません。 ところが、今月に入って、元妻の友人で私も知っている人から連絡があり、元妻は生きていて会いたいと言っているということです。どうやら復縁したいようですし、個人資産の返却、共有資産の分与もしてほしいと言っているようです。その友人に返事をしないでいたら、催促してきます。 私の中では、すでに他界した人間であり、法的に整理も終わってるし、そもそも不倫しておいて、長年失踪するような人間とは会いたくもありません。もしどうしてもというなら、弁護士さんを通すようにしようと思います。 私自身はその後の仕事の成功で、経済的には豊かですが、妻の個人資産や生保の給付金には手をつけず、失踪時の共有資産の半分はそのままにしてあり、そろそろ、恵まれない子供たちの施設に寄付させてもらおうと思っているところです。 質問ですが、元妻に直接、会わないことは人の道に外れますか。 また、資産の取り扱いについての考え方はおかしいでしょうか。 よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 相手側にどの様な人間や事情が控えているか分からないので、仰るように弁護士さんを立てていこうと思います。