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自分で作成した動画にクラシックをBGMにしたら?
- 「第三者のコンテンツと一致しました」
- クラシック音楽をBGMにした自作動画がブロックされました。修正や削除は求められていませんが、今後の動画ステータスに影響する可能性があります。
- 他の動画でも同様の申し立てがあるわけではないため、個別の判断とされる可能性があります。変更や削除は望ましくありませんが、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>「第三者のコンテンツと一致しました」 CDからリッピングした(CDから取り込んだ)音声をそのまま動画に使うと、この警告が出ます。 また、著作権情報が含まれたmp3音源をそのまま動画に使うと、著作権情報がそのまま動画に書き込まれるので、この警告が出ます。 一旦、音声ファイルを「WAVファイル」に変換して付加情報をすべて捨て去り、音声編集ソフト等で加工して音量等を変えてしまい、元と異なる音声にしてから再アップすれば、たぶん警告が消えます。 >これはどういう事なのでしょうか? 「ドイツではこの動画は見られない」って事。 >削除しろ。という事なのでしょうか? いいえ。「ドイツでも見れるようにしたいなら、YouTubeの音声ライブラリにある曲に差し替えて再アップしろ」って事です。 「ドイツの事なんか知らん。日本で見られればオッケー」と言うなら、放置で良いです。 >せっかく作った動画なので、できれば削除したくありませんし、音楽に合わせて動画を作ったので、できれば変更もしたくありません。 ドイツでブロックされるだけだから、そのまま放置すれば?
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- chie65536(@chie65535)
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訂正。 多少の音量変更だけでは駄目っぽいです。 偶然、隣の机で、某イベントの会場風景を撮影した動画をYoutubeにアップしている真っ最中で、同じ警告に引っ掛かったようです。 動画の音声は会場に流れていたBGMが含まれた、客席の雑音が混ざったライブ音声なんで、元の音源とは完全に異なりますが、使われているBGMの曲名が警告画面に出ています。 どうも、音声のパターン認識技術か何かで、部分的に何%以上似てたらアウト、みたいな判定をしているようです。 因みに、隣の机では「以下の283カ国でブロックされています」って表示が出ていて、全世界殆どの国で視聴出来ず、隣の席の人が泣いてます。
お礼
なんだ。そういう事なんですね。 ありがとうございました。てっきり訴えられるのかと思いましたw。 安心しました。ありがとうございました。<(_ _)>
補足
ポイント付与が遅れて申し訳ありません。ありがとうございました。