• 締切済み

お金を払ってする仕事ってありますか?

そこそこお金を払って、「楽しい」習い事をするってのはよくありますよね。 お金をもらって、「つまらない」仕事をするってのもよくありますよね。 最近では、シェアの一環か、サービス同士の交換とか、上記の応用編みたいなのもみかけます。 http://to-ka.biz/index.html http://cyta.jp/ ただ、少額のお金を払って(月5千円とか、1万円とか)、「楽しい」仕事をするっていう のを見たことがありません。 (実は、1件だけしってますが・・) なんか、ワールドビジネスサテライトとかで取り上げられたことがあるようなある程度形になった サービスでご存知のものはありますか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

はしょって書けば分かるわけありません。 そういうくだらないハウツー本は読みませんし、、、 >経営者って「お金払いながら」「仕事教える」 崩壊しつつありますが、ある意味では当然の事であり、終身雇用が意味を持つのもそういう部分があるからです。 本当の意味での技術やノウハウは、学校でもどんな形でも数年ちょろっと教わったくらいで体得できる事はありません。 >お金払って仕事教えてもらって、ある程度一人前になったら、お金もらって仕事したらいいんじゃないかと 学校へ通ってから就職する事とどんな違いがあるのでしょう? 単に、学校という施設ではなく、会社という施設で学業するだけですね。 うまく行かないと思いますよ。労働と学習はやはり違うのです。 また、そこをごっちゃにすると昔の丁稚奉公や徒弟制度がそのまま復活してしまいます。 中世に逆戻りです。なぜ、そういった制度が現在のような制度に変わっていったかというと、旧来の制度が良くなかったからです。労働者の生活は成り立たないし、それは同時に消費者が育たないので経済も沈滞します。そして、子供を学習させるためのお金が無くなり、結局、水準が下がるだけです。お金を払わないと就職できないわけですから、お金が無い人はずっと就職できません。貧乏な家は貧乏なまま、ごく一部の裕福な家だけが教育や就職ができ、富がどんどん集中し、、、 おお、革命の素地ができるな、いいかも。ww

red-porsche
質問者

補足

>そういうくだらないハウツー本は読みませんし、、、 読んでいない段階で、「くだらない」と判断できるのは優秀ですね(^_^) おっしゃられること、よくわかりますよ。 10年くらい前までは、その通りでしたし、その方策が有効だったので。 ただ、私は10年前の話をしたいわけではありません。 >中世に逆戻りです。 インターネットが普及し始めた頃から、みんなこぞって、 「中世の再来がくる」「ネット中世」など、中世的な世界に変化することを予測していたのはご存知ないのでしょうか。 その新しい社会を、 ドラッカー「知識社会」 大前研一氏「知価社会」 などと、大変話題になった気もするのですが・・・。 >労働者の生活は成り立たないし、 あの・・。 ベーシック・インカムとか、国民「総」年金とかご存知ないですか? 今までは、働くことは「義務」でしたけど、これから働くことは「権利」という流れなんです。 おそらく、40代以降の方だと思われます。 現実社会でも、40代以降の方は、頭が柔らかい方ではないと同じ価値観が続くと考える方が見受けられます。 まぁ、10年後の社会を見た時に、私が言ってることがわかるようになると思います(笑) 10年前や、20年前に今の社会を予想できていましたか? 最後に。 くだらないと称したハウツー本、お勧めします。 まずは、Amazonのレビューでも見てみて下さい。 (見方は大丈夫ですよね・・(^O^;)) 小難しく書いたものは、ドラッカーや大前研一氏などいろいろありますが、難易度が高すぎるとおもいます。 それに、ひきかえ中学生程度でもわかりやすくかかれているので、新しい時代の価値観や方向性を受け入れる準備ができていない初心者にはお勧めです。 どこかに勤務されている方なのか、どういった方なのか不明ですが、 今、なんか世の中おかしいと思うこと多いんじゃないですか? ものが売れない。 人間関係がおかしくなった。 そう感じている答えがありますよ(^_^) (※これ以上、この場で議論してもしかたないので、質問は締め切りますね。)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

仕事、労働は労働力を提供する代わりに対価としてお金をもらいます。 お金を払う時点で仕事とは呼びません。言葉の定義の問題です。 お金を払うのは学習等です。 単に、あなたがごまかされているか、言葉を間違えて使っているだけの事です。 >「お金払う」→「教えてもらう」  ここで完結します。 教えてもらう対価としてお金を払うのであって、この2つは平行です。 その後 >「仕事する」 という事があるかも、、しれませんが、その場合は仕事をすると同時に対価をもらう という図式になりますので、先の2つとは違ってきます。 普通に考えれば分かるハズですが、ネットばかりで訳の分からない情報を仕入れすぎて混乱しているのかと思います。 ネットの情報を拾う前に、社会常識というか生活の知恵というか、判断力を養うべきかと。

red-porsche
質問者

お礼

ありがとうございました。 >言葉の定義の問題です。 まさしくそのとおりですね。 >ネットばかりで訳の分からない情報を仕入れすぎて混乱しているのかと思います。 いや、別に混乱してませんよ(笑) 仕事が「義務」の時代から、仕事が「権利」になる時代が到来しつつあるので、 それに応じたサービスが世の中にあるのか、皆様に聞いてみたかっただけです。 個人的には、ネットはあまりやらず、本のほうが好きですし。 --------------------------------------------------------------- (産業革命→情報革命 ⇒仕事は「義務」  情報革命以後    ⇒仕事は「権利」) --------------------------------------------------------------- http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%95%E4%BE%A1%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8A%E7%9B%AE%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A1%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E6%96%97%E5%8F%B8%E5%A4%AB/dp/4478015880 上記の本が、今回の質問のネタなんですけどねぇ。 まだ、現実社会でやられてる人はいなさそうなんですね。 もうしばらく、知ってる人がいるか回答を待ちたいとおもいます。

red-porsche
質問者

補足

ちなみに、この質問は、「自分のお金で人を雇ったことがある人」にはすごい納得できる話だと思います。 現状、経営者って「お金払いながら」「仕事教える」んですよね。 高度経済成長で、資本主義花盛りだった頃は、それでもよかったんだと思います。 よく「売上は七難隠す」っていいますし。 ただ、資本主義崩壊が叫ばれて数年たつ昨今。 よっぽど余力のある起業しか、「お金払いながら」「仕事教える」なんてしんどいことできなくなってるんですよね。 (だから、現場では、人手不足なのに、人を雇わない。) 大学や専門学校で教えてることって、ビジネスで儲かるためのノウハウじゃない内容のほうが圧倒的に多いじゃないですか? インターネットができる以前の社会だったら、大学や専門学校はかなり有効な場所だったと思うんですけど、今は明らかにほころびがありすぎる。 よくどんな分野でも、机上の勉強と仕事は違うって言われますよね。 それなら、最初から、お金払って仕事教えてもらって、ある程度一人前になったら、 お金もらって仕事したらいいんじゃないかと。 そういう話なんです・・・・(^O^;) (すいません、質問文でそこまで書いてなくて・・・。  サービスを交換するとか、新しい時代に適応したサービスとかワールドビジネスサテライトとかで定期的に取り上げられてるので、「ふつーに、もうあるよ!」とかの反応があるかと思って、さらっと書いてしまいました・・)

  • nevel
  • ベストアンサー率13% (39/288)
回答No.3

漁業は、お金を払って、楽しい仕事をやる人が居ます。 ゴルフもそうか。

red-porsche
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kkkkkoa
  • ベストアンサー率13% (19/141)
回答No.2

NO.1ですが、仕事するってお金払ってやること自体本末転倒です。いわゆるブラック企業です。 ありましたね。女性用風俗みたいなのが。 それって結局おいしい仕事を餌に保証金と題して最初にお金払う。もしくはいま一番流行ってるのが、パチンコ屋のサクラですよね。それは言わなくても分かると思いますからあえて説明しません。 いわゆるフランチャイルズなんかは、自分で資金払って何%か本家に上納するって形ですが。 ちょっと貴方の考えてる回答と違うかもしれませんが、もう一度だけ言いますがお金払って仕事をするのは、本末転倒です。 お金を稼ぐために働くわけですから、あなたの言う通り、お金払って専門学校から学んで、即戦力とまでは行かないまでもある程度知識がないと全くちんぷんかんぷんなこの仕事に興味があるってだけじゃ会社も雇はないし、勉強会など開いてる暇はない。   いまのところそういう社会の流れだと思います。

red-porsche
質問者

お礼

ありがとうございました。 >ある程度知識がないと全くちんぷんかんぷんなこの仕事に興味があるってだけじゃ会社も雇はないし、勉強会など開いてる暇はない。  だからこそ、「お金払ってでも」「仕事する」のが有効ではないかと考えています。 まぁ、新しい概念的な話ですから、既存の言葉をそのまま当てはめえ話してる私が、混乱させてるのかもしれません(^O^;)

  • kkkkkoa
  • ベストアンサー率13% (19/141)
回答No.1

そんなのいっぱいありますよ。  完全出来高制ってのはほとんどそうでしょう   いまかなり増えてますね

red-porsche
質問者

お礼

ありがとうございました。 こちらの書き方が悪かったのか、おっしゃられてる意味がわかりません(^O^;) 具体例とかありますか?

red-porsche
質問者

補足

えーっとですね。 例えばなんですけど、 ・月に1万円払って、そこそこ有名なプロカメラマンのアシスタントになる。 ・月に1万円払って、ベンチャー企業でインターン的なものをやり、起業の仕方を学ぶ。 ・月に1万円払って、そこそこ腕のいい料理人のお店で、料理を教えてもらいながら仕事をする。 上記は、多くは、「バイト」って形なんだと思います。 ただ、そこそこ実力あるぐらいじゃ、「バイト」雇えるお金(余裕)がない人も多い。 なので、「雇う側」からしたら、中途半端なバイト雇うぐらいなら自分でやるかって話になりがちかと。 また、月1万なり、いくらかなり払って「教えてもらう」には、お稽古とか、専門学校とか色々あると思うんですけど、 「お金払う」→「教えてもらう」→「就職活動する」→「仕事する」→「ほんとの知識学ぶ(実務経験)」ってかなり距離があってムダが多い気がするんです。 それなら、 「お金払う」→「教えてもらう」→「仕事する」 とシンプルにするのがいいかと。 そして、これなら、雇う(かつ、教える)側も、お金もらうから雇いやすいかと。 --------------------------------------------------------------- これって、いいかえれば、「家元」とか「塾」みたいなイメージです。 言いたいこと伝わりますかね・・・?(^O^;)

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