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両親の学歴批判がうざい
- 両親の学歴批判がうざい。両親との会話が僕の学歴の批判ばかりで、ストレスを感じています。両親は高卒なのに私立大学に進学したことを馬鹿にしています。さらに、就職に関しても僕の努力を認めずに口を出してきます。
- 両親の批判に対処する方法はありますか?僕は奨学金を活用しながら自力で進学し、一生懸命に就職活動をしています。しかし、両親は一切認めようとしません。毎回の会話がストレスになっています。
- 家族との適切な付き合い方を教えてください。両親に対する感謝の気持ちが消え失せてしまい、恨みの念ばかりが募っています。正直に言うと、早く両親から離れたいと思っています。
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「田中角栄」元総理の話でもしてください。 ご両親も昭和の名総理ですから知ってるでしょう。 大学と言うところは終着点ではありませんし、高校を出ても「まだ」進路を決められない人間が行くところです。 私自身大学へ行ったからといって何の利益も得ませんでした。 ただ単に肩書きだけです。 私が大学で得たものは、アルバイトのときに 1.お金を払う人がいて、お金を貰う人がいること。 2.働かなければお金を貰うことが出来ないこと。 この二つでした。 ちなみに30年前で1ヶ月に7万~10万稼いでいましたよ。 親より良い新車も買いましたしね。 ご両親は高卒と言うことですので、大学へのコンプレックスがあるのだと思います。 私は50を過ぎていますが、今になって大学と言うところは何をするところか知った気がします。 大学とは「世の中」と言う社会の勉強をするところです。 就職してからでは世の中を勉強することは難しいでしょうが、「大学生」と言う特殊な状態では、大人であるにも拘らず世の中を知るために他人に聞くことが出来ます。 色々なことにチャレンジすることも出来ます。 勤めを始めてから色々なことにチャレンジできると思いますか? 自分の進路を見つけるために大学へ行くのですから、勉強に没頭してるひまなんてないはずです。 「将来なにをしたいか」を見つけるために、無駄なお金を使って大学へ行くんです。 実際あなたも大学で何を学んだかはっきり言えますか? 法学部と経済学部では勉強する内容は全く違うはずですよ。 司法書士や弁護士になるための勉強と、社長や資本家になるための勉強となぜ比べなければならないのでしょう? そこを混同しているということは「大学は単なる肩書きだ!」と叫んでるようなものです。 もともと大学なんて、どこへ行っても世の中の仕組みを勉強することしかないんです。
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- Subaru_Hasegawa
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結局、全員が学歴コンプレックスの似た者家族だという事ですね。 また、大学入学時の偏差値なんて社会では殆どアテになりません。 学歴を鼻に掛けている厨二病なんて、実社会では使い物にならない 事は充分に分かっています。通常のコスト意識と現代社会の傾向が 分かっていれば、立命館を選ぶ事はないと思います。 いずれにしても、よく似た親子なので、自分自身を省みれば、両親の 事も理解できます。まあ、PETボトルのフタ並みに器が小さいのが ちょっと気になりますが。 嫌ならば1秒でも早く独立しましょう。少なくとも、奨学金の獲得を 自力でというのは表現としておかしいです。自分の事は過大に、 気に入らない相手の事は過小評価というのであれば、韓国人と大差ない。 質問者に熟慮を求めます。まだ、可能とは思いますので。
補足
なぜコスト意識と傾向が分かっていたら立命館を選ばないのですか? あと器が小さいというのはどこを見ておっしゃっているのですか? 韓国人がどうとかは関係ないので記述しないでください。