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自分が分からない
8月に友達と喧嘩しました。それ以来、学校に行っては休む。といった生活を続けています。 仲の良かった友達はみんなその喧嘩した子と一緒にいて話せません。 一人でいるのが嫌いなため、教室で一人でいると不安になり、頭痛がします。 移動教室は地獄です。体育もペアがいないので、理由を作って見学です。 親は転校させると言い出し、担任の先生もあっさりと転校の話を聞いていました (今までは親を説得して止めていましたが、何度も続いているため) 今、学校に行きたくても、教室で一人でいるのが嫌で行けず、 家でどうしたいのかも分からずつらいです。
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>>今、学校に行きたくても、教室で一人でいるのが嫌で行けず、 家でどうしたいのかも分からずつらいです。 今通う学校がお好きなのですね。ナゼその学校がスキで転校は拒みたくなるのか?ご自身の胸にじっくり聞いてみましょう。 そこに一つ答えがあるかも知れません。 >>8月に友達と喧嘩しました 甘いかも分かりませんが、時間が解決する・・・というコトも往々にしてあります。彼に電話をし、『こないだは言い過ぎてゴメン』と一言。相手がゆるすかどうかは余り関係ありません。相手の言動に傷ついて後悔しているジブン自身を『許します!“と言い、相手でなく“今の感情に至ったジブン”をゆるす・・・と楽になれます。 >>教室で一人でいるのが嫌で行けず、 独りはツライですね、経験があります。。。 本でも持っていきましょうか・・・。人生で独りの時間を愉しく過ごせる事が今後の人生で必要になります。人生は暇つぶし!という言葉があるくらいです。誰かとツルンででなく、独りでも一人を愉しめることは高齢化時代に不可欠な要素と知っておきましょう。(夫婦になっても)誰かといないと・・・誰かとメールやツイッターで繋がって居無いと・・・そういった依存症は“共依存”を生み、かえって始末が悪いのでした。 >>家でどうしたいのかも分からずつらいです ジブンがワクワクすること、イキイキできることは、ふとした事から見つかることがあります。焦ることは不要です。大学にいったとしても、就職したとしても分からないことは分からないもの。起きても居無いこと(将来)を勝手に想像したり、来ても居無い未来を不安視して、エネルギーを漏らすことが勿体無いと思われます♪ 分からないことは分からないままでいい・・・そんな事を知るために、この経験を招いているのかも知れない。ムダなことは起きて居無いという情報です。ジブンを罪悪感や劣等感でがんじ絡めにしないで、大切に扱うこと・・・これが最も必要な気がしています。 スキになれなくても尊重する、感謝する。親や担任には(心の中でもよいので)感謝してしましょう。そしてこうした経験を招いてくれたモノ・ヒト・コトに“ありがとう”と言って手放して“フリー(自由)”になってみましょう。『ありがとう』『愛しています』『大切です』とジブン自身に告げると、さらに心に平穏が訪れ、エネルギーが湧いてくることに気づくことでしょう。 ※豊かに成功するホ・オポノポノ イハレアカラ=ヒューレン 著 ※感動の条件 永松 茂久 著(マンガ本もあり) 『行けない』でなく『行かない』選択も尊重した、不登校のコドモの親を最近までやった人間より♪陰ながら応援しています。 ~ あなたにすべての理解を超えるほどの平穏が訪れ、すべてのよき事がなだれの如く起きます ~