他府県で死ぬと、其の後は如何したら

質問

好いのか、当然のK察に依る検死の後の顛末に就いてです。
1．遺体と共に自県に戻ってから焼き、葬式
2．遺体は亡く成った処の県で焼き→自県で葬式
3．遺体は亡くなった処の県で焼き、葬式
4、遺体は第三の県で焼き、葬式も可能
5．遺体はこっそりと始末......'s a joke.

1乃至(ないし)5、一般的には、何(ど)の手続きと成るのでしょう ?

回答No.3

noname#252929 · ベストアンサー

１～４の好きなものを、遺族が選ぶことが可能です。

ただし、火葬するには、住民票のある市区町村役場に届け出をしてその許可証が必要になりますので、医師から死亡診断書を受け取り、それを住所のある市区町村役場に届け出て、そこで火葬許可証をもらわなければ、火葬をする事は出来ません。

葬儀はどこででも可能です。

お礼

然うでした、すっかり忘れて居りました、有り難う御座居ます。

回答No.2

noname#222486

基本はご遺族のご意思です。

犯罪絡み、場所がら、発見の日程などによっては意に添えない場合もあります。

お礼

有難う御座居ました。

回答No.1

noname#177116

季節（気温）、
距離（移送交通手段）、
がポイントかと思います。
夏場なら、近県でも現地火葬が望ましいかと。腐敗のスピードが半端ないです。
遠くても飛行機で1時間程度だったりしても、死体は『物』として扱われます。
御遺体を飛行機の格納庫に置くか、火葬して手荷物として手の届く範囲内に置くかはその家族の判断です。

お礼

有難う御座居ました。