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痴呆のかたへのお見舞いに良いもの
知人のお見舞いにいきます。 そのかたはずっと元気で働いていましたが、急に倒れて、やや痴呆の症状があるかな、という程度です。 お見舞いの品として何か良いものがありましたら教えてください。できれば痴呆の進行を抑える(可能性)に役立つ、なおかつ失礼にならないものものがよいです。現在入院中で少し半身が不自由になってみえるかたです。
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まだ軽度の痴呆ということですから、 なるべくお時間を取って いっぱいお話ししてあげることが、 一番のお見舞いになると思います。 もしかしたら話がかみ合わなく なってしまうこともあるかもしれませんが あわてずに笑顔で対応してあげてください。 (なかなか難しいことですが。。。) 1人でいる時間が長いと どうしても痴呆が進行してしまうようです。 お土産としてはその方の好きな食べ物が 良いのではないでしょうか?
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- Syo-ya
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「正心調息法」という呼吸法がありますが、 この呼吸法の考案者の塩谷信男医学博士の本はいかがでしょうか。 サンマーク出版からも出ていますが、東明社というマイナー出版社から出ているもののほうが文字も大きく、簡潔な文章で、読み良いと思います(サンマークのはおそらく東明社から出た本をゴーストライターが焼き直したものだと思います) この博士は現在101歳で、87歳、92歳、94歳の時にゴルフのエイジシュートを達成している超人です。私はこの他にも呼吸法を勉強していたのですが、酸素こそが身体にとって最良の栄養であり、また欠きやすいものです。 脳の酸素消費量は全身の20%にも及ぶと言われていますし、癌細胞も酸素には弱いという事実もあります。 また腹式呼吸法を実践することで、横隔膜を上下させることができるので、内臓のマッサージにもなり、血流も盛んになります。腸の血管には食物から摂った栄養がタップリと詰まっていますが、逆に流れが悪くなりやすい場所でもありますから、横隔膜を動かす腹式呼吸で血流を盛んにすることが出来ます。 なんと言ってもこの呼吸法の素晴らしいのは想念を用いることにあります。呼吸法だけでも十分健康に寄与しているのですが、それ以上に楽しく精神力を養うことができます。 この医学博士はもともと霊感の強い方のようで、常人には理解しがたい記述も多数ありますが、大変素晴らしい呼吸法+想念法なのでお薦めします。生きる勇気も湧いてくると思います。