叔母へのお見舞い

質問

現在、私の叔母が癌で自宅療養をしていますが、体重もかなり減少が激しいくらいに病状が進行しています。
その叔母にお見舞いをしようと考えておりますが、お見舞いの品で悩んでおります。

まずは、病状のことがあって会いに行くのを避けたいと考えおり、
直接お見舞いを持参することが出来ないので、
他の手段で贈ることを考えております。
相手が叔母ということで目上の方のため、現金を贈るのも控えておきたいものかと思っています。
本は贈るのに退屈しのぎには好都合なのですが、
叔母の好きな書物が分からないうえに、かなり弱っているので読めるかどうかも分からないため決めかねています。
花も贈る物によっては間違えると大変なことになりますし、
果物も喉が通るかも分からないです。
そういう風に消去法で何を贈るのを控えるべきものは出てくるのに、
贈るのにベターな品がなかなか出てきません。

こういった状況で贈ると喜ばれる品とはいったい何でしょうか？
分からないことが多いため、再度補足を付け加えることがありますが、
ご回答お願い致します。

回答No.5

00000000aa

こんにちは。ずばり現金です。お花や食べ物は処分に困り余計負担になりますし本は好き好きがあります。病気の時は医療費やタクシー代等何かと出費が多いから現金が一番良いでしょう。そして金子みすずの作品が載った付箋紙に自筆で心を込めてお見舞いの言葉を書きましょう。あなたは姪なのですから多額のお見舞いは不要です。

回答No.4

cactus48

大変に失礼かと思いますが、病状の事もあって直に会いに行く
事は避けたいと言われる気持ちが全く理解出来ません。
患者にとって一番嬉しいのは見舞金や見舞品ではなく、質問者
さんの顔が見れる事です。質問者さん以外の方でも、会いに来
て下さる方の顔が見れる事が何よりの見舞いになるんです。
見舞い金や見舞い品を貰っても、叔母さんは何とも思われない
でしょう。別に有難いとは思われないはずです。
質問者さんが顔を見せ、質問者さんと話しをするだけで叔母さ
んは満足されるんです。

何でも金や品を贈れば相手は喜ぶと思ったら大間違いですよ。
特に叔母さんは癌を患っていますから、失礼かとは思いますが
先行きは長くないはずです。今回は命に関わる病気なんですか
ら、一度で構いませんから顔を見せて話をしに行って下さい。
命に関わらない病気なら金や品で構わないと思いますが、でも
今回は命に関わり先行きが長くないのですから、金や品で済ま
そうと思わずに、手ぶらで構いませんから顔を見せに行かれて
下さい。

質問者さんが叔母さんの立場になった場合、金や品を贈られて
素直に喜べますか。有難いと思いますか。

回答No.3

nekoi

タオル類（嘔吐などがある場合、周囲を汚すことが多いのでタオル類の消耗が激しかった。大きめのバスタオルなどは上半身のシーツ代わりに敷くことも出来るので便利だった）

お茶（特にほうじ茶は入院患者に配られることも多い。カフェインなど余計なものがほぼ入ってなくて体に優しいから。お茶類なら家族も飲めるので迷惑にならない可能性が高い）

本（病状の悪化が激しいならおすすめできない。めまいで読めないことも多かった）

音楽（体を動かさずに聞けるので大変ありがたかった）

カーディガンなどちょっと羽織るもの（病人には重宝する）

帽子（がんなら髪の毛などに影響が出ているかもしれないので）

シーツ類（タオル類と同じく汚す確率が高い品。質の良い物は結構お高いので喜んでもらえるかもしれない）

あと、お金は包んだ方がいいのでは？
闘病中ならお金かかりますからね、先方もありがたいと思いますが。
叔母様が相手なわけで、品だけの方が失礼じゃ？と思います。

回答No.2

show1968

乳がん患者治療中です。

同居なさっているご家族がいらっしゃると思いますので、
その方を通じて意向を聞かれたらいいと思います。
相当進行なさっていると思われますので、
少しでも体調のいいうちにお会いしておいた方が良いかもしれません。

お見舞いの品ですが、
もし乳がんなら高確率で、そうでなくてもかなりの割合で、
手や足がむくむんで、抱き枕やクッションはいかがでしょうか。
高さがあり、さらっとした感触のものがベストです。
あと、ゼリーとかプリンとか日持ちがして口当たりの良い物なら
良いと思います。少しでも調子のいい時に食べて頂けるかと思います。
本は好みがありますが、ショートショートといいますか
短めのあっという間に読めるのがいいですね。

回答No.1

yumi0215

私が姪に見舞いをしてもらうなら、顔を見たいです。
元気な顔を見せて日常のたわいない話でも、今楽しいと思っていることでもなんでもいいので元気に幸せに日々を過ごしているということを聞かせてもらうだけでも十分うれしいです。
お見舞いの品だけ届いて顔を見ることが出来ないのは寂しい。。
愛する姪が心配してくれている気持ちだけで十分うれしいのです。品ではなく本人に会いたいです。
入院をしたときに妹と一緒に甥と姪が（二人とも成人しています）見舞いに来てくれました。姪は自分が写っている写真を沢山持ってきてくれて友達とのこと、家族のこと、今はまっていることなど沢山お話をしてくれて本当にうれしく幸せな時間を過ごせました。その時もらった写真はスキャナしてデジタルフォトフレームでいつでも見られるようにしていて、見ては幸せな気分を思い出したりしています。

ご本人が会いたくないと言っているのなら仕方がありませんが、そうでないのなら会いに行ってあげてほしいです。せめて玄関先まで見舞いの品でも持っていくなど。

見舞い品としてパジャマもいいかもしれませんね。ご家族に確認が必要ですが、何枚あっても困らないと思います。療養用のものがいいのか、前開きであれば大丈夫かなどがわかれば姪からのプレゼントを感じられるものとして喜んでもらえるのではないでしょうか。