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買収について
買収といえば、ある会社Aが弱っている会社Bを買収するイメージがあるんですけど、 ある会社Aが、儲かっている会社Bを買収するような下剋上みたいなことはあるんですか? 仮にそのような場合は、敵対的買収になってしまうのでしょうか? 分からないので教えてください。よろしくお願いします。
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弱っている巨大企業が儲かっている中小企業を買収するのが普通です。 儲かっている中小企業が弱ってる巨大企業を買収することは無いので、弱っている巨大企業は倒産するのです。 日本航空や協栄生命の例でも誰も買収に手を挙げませんでしたね。
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- seble
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回答No.1
買収自体は、相手が儲かっていたり、大きかったりしても可能ですし、全て買収と呼びます。 その中で、敵対的買収(TOBなど)は、相手会社との合意を得ない状態での買収を呼びます。 買収交渉をしている中で決裂してTOBをかけたり、色々なパターンがあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。とても参考になります。
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