人生相談させて貰います。

質問

まず、軽く自己紹介します。
22歳、男、専門卒、フリーターを半年ほどしています。

地元（九州）を離れて関東で一人暮らしを二年ほどしてます。特にしたいこともなかったけど地元を離れたくて関東に行きました。

ここからが質問なんですが、地元に帰っても何をするかまったく決まっていません。
したいこともないし、夢もありません。趣味もほぼないので休日はパチンコ屋に行き時間を潰しています。

こんな奴に何卒アドバイスお願いします。
人生の先輩方のご意見なら何でも素直に聞くつもりです。
宜しくお願いします！

回答No.4

wolfdad

先ず最初にお勧めするのは『パチンコから足を洗う』事です。

私も今から３０年近く前までは月に一度程度でしかありませんが
パチンコはやった事がありますが、今考えるとあれほど馬鹿馬鹿しいものは
無かったなぁとつくづく思います。

究極の『金と時間の浪費』でしかありません。

『暇になった＝パチンコでも行くか』という発想を止めて、他に何か
自分にとって役に立つ趣味は無いだろうか？って考える時間に充ててみては？
インターネットで色々検索すれば自分に合うものや興味の湧く事が見つかるかもしれません。

ちなみに私の趣味は釣りです。

釣りは糸を垂らしている間、仕事の事や、他の趣味の事、、将来の事などを
じっくり考える環境に身を置けますよ。
パチンコではそうはいきませんね。

回答No.3

kaisyu63

私も若い時は自分のしたい事は何なのか分かりませんでした。ただ、親の世話になるわけにならないので、身体を動かす仕事なら自分に合ってるのでは無いかと思いました。フリーターをしてるようですが、若いときはアット言う間に過ぎてしまいますよ。今の生活を続けていたら、待っているのは路上生活者の一員になるのは目に見えてます。私は常に十年先にはこの様な生活をしたいと思い、仕事をしてきました。その思いを現在充分では無いけれど、八割ほど達成しました。地元に帰っても何をするか決まって無い、夢も無い、とは言わず、先ずは自分に合いそうな仕事に就くのが先決です。夢はその後に思い描けばよいのです。自分に甘えていては進歩しません。パチンコに使うお金で小説を買い読むことです。其処には人生教訓も書かれてます、パチンコばかりでは、一番人生の時間を無駄に使ってますね。小説の作家は司馬遼太郎、子母沢寛、がお奨めです。
私は子母沢　寛の勝海舟を読み処世訓を学びました。海舟は貧窮の中でも勉学等に邁進して、最後は明治維新で徳川幕府の責任者まで登りつめたのです。その後も明治政府の大官として活躍しました。貴方も仕事をしてる時には、創意、工夫をする事です。漫然と仕事をしていては進歩が有りません。私は定年後パート勤務してますが、合理的でない事は改善して品質や仕事をし易くなる様に、常に此処はどの様にしたら、最善となるか考えて仕事をしてます。早く正社員になれる仕事を探す事です。仕事に不満が有っても我慢する事も必要です。昔の人は何事も（ならぬ堪忍　するが堪忍）と教えてます。つまり、我慢出来ないと思う時に我慢するのが本当の我慢と言う意味です。もう２２才です、今が人生を左右する大事な時です。私も22才で九州から大阪に出てきました。一日も早くグータラな生活に終止符を打つ事です。それが親孝行にも繋がります。親が生きてるときに、あの子はもう心配が要らないと、親が思えるように成長してください。十年、二十年は光陰矢の如しですよ。私は60才を過ぎました。貴方にも私が現在、平穏無事に過ごしてるように、貴方にもこの様な時間を感じられる事が出来るように祈ってます

回答No.2

tomban

理由なんて必要ないんだよ。

君は、君として２年間を生きてきたんでしょ？。
それが全て君の財産。

自分を安売りするな。
君の二年間で、頑張って勝負するんだよ。
地元かどうか、そんなのは関係が無い！。
それは「いいわけ」なんだ。

自分に勝手に負けるな。
腹をくくりなさい、九州男児ならば！。

回答No.1

noname#246720

したいことはない、夢もない、趣味もない。

…うーん、地元に戻っていろんな業種を片っ端から受けて、受かったところに就職する…で良いのでは？

それ以外に何か希望があるならそれこそが「したいこと」だと思うのですが…
そういうのもないのでしょうか？