- ベストアンサー
巨人の加藤選手は、「恥」を知りなさい!、の投稿です
2日の日ハム戦で、死球でもないのに、大げさに痛がり、原監督の抗議で「死球」の判定になった時、 なぜ、「死球ではない」とスポーツマンらしく正々堂々と言わなかったのですか。 君が選手仲間に「演技うまかったろう?」と自慢している姿を思うと、軽蔑します。、
- みんなの回答 (24)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
紳士の球団は勝ちにこだわるため申告しなかった。 わたしはそう思います。
その他の回答 (23)
noname#177116
回答No.3
たしかにスマートなやり方には思えません。 ですが、別の見方もできます。 それは『勝負に徹する』ということ。 または『勝敗にこだわった結果』だと。 プロとしての行動だったかと思います。 ジャッジするのは加藤選手ではありません。審判であり主審です。 加藤選手や巨人からすれば「してやったり!」でしょう。 でもまあ、こういう事がまかり通るスポーツには興味がありませんがね(苦笑) そのおかげでサッカーは見なくなりましたし。
- victerhaganigh
- ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.2
「死球ではない」とスポーツマンらしく正々堂々と言うプロ野球選手がいるはずないと思いませんか?過去に誰かいました?元広島の達川なんか演技上手で有名でしたよ。そんな事言ってたらサッカーなんか観れませんよ。「ファールされていない」と正々堂々と申告するサッカー選手なんてピッチに出してもらえないでしょう。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
回答No.1
平成の達川ですね 笑 それを死球にした審判を批判すべきでは? 審判がまっとうならあの程度の演技など相手にしないはずですし
お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 約40人から回答いただき、感動しています。 なお、朝日新聞では、加藤選手から頭部に当たったとのアピールがあった、と報じていて、残念です。 ご回答の中には、審判が「死球」と宣言しても、「当たっていない」と正直に申告した選手は清原など数人いる、とのことです。 また、加藤を「平成の達川」と評した方もいて、感心しました。 加藤は、2009年に頭部に死球を受けたことがあり、頭部死球恐怖症、と教えてくれた方もいました。 加藤は、滅多にない出場機会なので、あのくらいは勘弁してあげて、というのもありました。 ともかく、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。 ではまた!