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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:橋下市長とたちあがれ日本。)
橋下市長とたちあがれ日本:石原新党結成の経緯と揉め事の詳細は?
このQ&Aのポイント
- 橋下市長兼日本維新代表が、石原新党の共同代表を言い出し、揉めているようです。
- 国会議員側が、日本維新の会の議員より上にいたいため、単に数が必要なだけと考えているようです。
- たちあがれ日本などは浮上することすらなかった団体だと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ世の中よくある、年寄りと若い連中の諍いでしょう。どっちが正しいとは言えませんが、立ち上がれ日本の老人達はどう見ても後2~3年で寿命が来る。その後は否が応でも橋下など若い連中に任さざるを得ない。人間、どんな偉い人でも年には勝てません。先に死ぬのです。石原はそれが分かっているので、いろいろ分からんことも言う橋下と気脈を通じている。石原以外の年寄りは、若造が何言っていると面白くない。平沼や園田や藤井はもう少し自分の歳を考えるべき。一歩譲って橋下らの家庭教師になるべき。そうしないと野田や前原や、鳩山や菅らの亡国的政治を止められません。第三極というのは、石原の言うとおり、原発やTPPや消費税なんてちまちました問題はどうでもいいのです。とりあえず憲法改正と官僚支配打破を共通目的に据えるべきです。それ以外のちまちました問題は、走りながら摺り合わせればいいのです。右翼嫌いのマスコミはあること無いこと言い立てて非難しますが、彼らは亡国マスコミなのです。瞞されないようにしましょう。
お礼
ありがとうございます。仰る通りと思います。胡散臭い連中ですから。