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自転車について

安い1万円前後の自転車を買いチューブやタイヤの交換の時期になったら、交換しないでまた新しい安い自転車を購入する のと チューブやタイヤ交換を何千円かけて修理して同じ安い自転車を乗り続けるのではどちらがいいのですか? Aさんは1万円の自転車に何千円もかけて修理するのはもったいない Bさんは一々チューブ交換する度に買い換えるのはもったいない と意見が食い違うことを言っていました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • QES
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回答No.4

一万円程度の自転車の前後のチューブとタイヤをすべて交換するのなら買い替えもありです。 しかし普通に通勤通学で乗っているのならパンク修理で1000円位、それも空気圧を正常に保っていればめったにパンクしません。 二回三回パンクを繰り返しチューブ交換が必要になっても2000円位。 タイヤなどバーストさせない限り溝が浅くなったくらいでタイヤ交換するものでもありません。 つまり毎日十数キロを数年乗ってタイヤだけでなく全体にガタがきたというのなら買い替え、毎日数キロ程度の走行ならパンク等の修理の必要の生じた時に必要な個所のみ修理でしょう。

その他の回答 (5)

noname#164348
noname#164348
回答No.6

子どもは中学の入学時、ブリジストンの4万円ほどの自転車を買いました。 通学路は往復で7km。遊びに行く時は往復で15kmくらいを乗っていました。 高校に入学してからは、自宅から駅までの往復6kmを乗っていました。 私の記憶している限りで、パンクは2回(前輪後輪1回ずつ)です。 前輪がパンクした時は押して歩くのがイヤで、パンクしたまま3kmほど乗ったようですが、チューブ交換はせずにすみました。 5年目くらいに、後輪のタイヤとチューブを交換して、卒業まで乗り続けました。 保管は6年間野ざらしでしたので汚れてはいますが、サビなどは出ていません。 高校の時は、学校のある駅からは安い自転車で通っていました。 ホームセンターで12,000円でした。通学距離は往復6kmくらいと思います。 パンクは1度もしていないようです。 こちらも3年間野ざらしだったのですが、意外とサビ等は出ていません。 Aさんスタイルは私の好みではありませんが、実用面だけで考えれば、お得感はAさんに軍配が挙がる気がします。

  • O-Gon
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回答No.5

どっちでもいいです。 気に入った自転車買うのが一番ですよ。 使い方のスタイルは人それぞれです。 問題があるとすれば、Bさんのほうかなー。。。。 修理を頼む自転車さんに、古い自転車を修理する技術があるかどうかをどうやって判断するかですね。 修理して使うなら自分で修理するのが一番確実ですよ。 つまり、修理するか買い替えるかは、修理する技術があるかどうかの問題になるとぼくは思いますねー。

回答No.3

 Aさんはもったいないの意味を理解していませんね。  勿体無いと言うのは、ものを惜しむ気持ち、使えるものは使い、大事にするということです。  修理すれば使える自転車を廃棄してしまうなんてのはもったいない以外の何者でもないでしょう。  そもそもチューブなんかそうそう交換しなくても大丈夫だし、チューブ自体は千円二千円で売ってますから、自分で交換すれば何千円もかかりはしません。  単に面倒くさがっているだけではないでしょうか。  自転車なんかにお金をかけたくないと安物の自転車を買っているのに、修理なんか面倒くさいと放り出す。  資源を浪費する愚かな消費者の見本のような意見ですね。

noname#200051
noname#200051
回答No.2

費用によっては新品が特に思いますが、盗難保証などの費用を考えると五年位は乗らないと損かな?

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回答No.1

もったいないの意味にもよるけど、 物がもったいないという意味では交換したほうが良いし、 お金がもったいないという観点からは乗り換えるほうが良い場合もある。 ってことは、、、 一万円の自転車に乗るのはもったいないってことだね。

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