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著作権にかからない
サイトをつくることになりました。 著作権にかからないものを取り上げなけてはいけないのですが 何かいい案はないですか??(画像を使います) 友人は自分の買ってる動物なんですが 自分は何も飼っていなにので…。
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- vaidurya
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なにも発すべき情報が無いならば、ウェブサイトなんか持たないのが一番です。 中身が無ければ、誰もアクセスしないか、アクセスしただけ無駄ということになります。 そういったサイトは2000年前後に非常にたくさんありましたが… ブログサービスの台頭によって、ほとんどが消滅し、あるいは忘れ去られています。 古いブックマークを開けば、たしかにあるんだけど 主宰者のハンドルでウェブ検索しても見つからないような状態です。 自分で作ったプログラムを配布したりするんでなければ ブログサービスを利用するくらいで、おおむね事足りるんじゃないかと思います。 とりあえず、どっか間借りして、ふとなにか発表したくなった時に それをブログに書いたり、写真を貼り付けたりすれば充分だと思います。 そういう年に、ほんの数回しか書き込まれないブログはたくさんありますよ。 あるいはブログサービスでは飽きたらないほどのデザイン欲があるのであれば デザインを主題としたサイトを作ればいいわけですけど… たぶん、そういう人は非常に限られるし、また見に来る人も少ないと思います。 なお、著作権は未だ親告罪ですから、二次的著作物の利用や 肖像権やパブリシティ権に関わるデータの利用が、一切禁止というわけではありません。 分野ごとの、平均的なサイト作りの流れを見ていれば どの程度のことが問題視されないのかは、だいたいわかると思います。 普通は、問題視された場合は、他のユーザーに叩かれるか 権利者から警告のメールが来たりとかします。 メールアドレスを記さず、ほったらかしにしていたりすると いきなり法的対応になることもあり得るとは思いますが メールでの警告無しに、いきなり訴えられるようなことを 起こしたという人の話は、ほとんどありません。 まぁ、あるマンガが始まる前から使ってきたハンドルに対して マンガのキャラクターの名前を勝手に使っていると法的対応を求めたイタイ人とか 以前から存在を知っているはずのファンサイトに、ある日突然 キャラクターの使用禁止を通告した教育/出版会社とか、いろいろありましたけど… まぁ、メールで警告してくるのが普通です。 まぁ、趣味があれば、その趣味を題材にするのが基本ですよ。 そうでなければ、ネタが続きませんから… #私自身は、数年間個人サイトを持っていましたが、今はたまにブログで #あとは、このサイトとかWikipediaとか、UGC系のサイトを徘徊しているだけです
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
個人でサイトを持つのではなく 授業でサイトをつくるんです。 ですが、なかなかテーマが決められずに 困っているんです。