たまに見掛ける光景

質問

iフォンとタブレットを操っている光景がちょくちょくあります。
どういう使い方しているのか興味が有るのですが、他人なので無理です。
大概見掛けるのは20才前後位です。
自分もタブレットには興味がありますがお金が掛かるためためらっています。
同じ様な使い方されている方いらっしゃいましたら教えて下さい。

回答No.2

津田 正顕（@nextbaron） · ベストアンサー

失礼します。

おそらくご覧になっている光景は、あまりITを使いこなしていない人の可能性が高いです。iPhoneにのみ適したアプリというものも多くあり、逆の場合もありますが、基本的にはiPhoneでできることはiPadでもできます。ただ、画面の大きさが違うため、作業のしやすさが変わるだけです。そのため、1台でできることを2台ですると、無駄な手間が増えやすくなります。極端な例としては、iPhoneとiPadの両方で、写真を撮影することです。

また、EvernoteやGoogleサービス等のクラウドサービスを使えば、どのデバイスでも同じデータを利用することができますので、2台を同時に使う必要は更になくなります。例えば、Gmailを使えば、iPhone、iPad、Macのいづれでも同じアドレスでメールを受信することができ、iPhoneで返信しiPadやMacからそのメールを見ると、返信済みになります。しかし、ある人とはiPadのGmailでやり取りをしていて、別の人とはiPhoneのLINE（iPadアプリはない）とやり取りをしてれば、2台を使う必要が出てきます。それはスマートな利用方法とは言えません。

逆に2台を持ち歩いている際に、1台ごとに使うというのは、適切な使い分けなので良い使い方でしょう。iPhoneで写真を撮影し、iPadで長めの文章を書くというような場合です。

我々はどうしてもカフェでMacやiPadを使っている人を見ると、何か凄いことをしているように見てしまいますが、実際はそうではないことが多いです。あまり気にされずに、ご自身にとって重要なITとのつき合い方を模索されることをお勧めします。

参考URLにあるように、タブレットの使い方は限定的です。外出先で頻繁にネットを使いたいが、多く文字を入力をするような作業はしないというような場合に最適です。

参考URL：

http://qqweb.jp/QQW/STATICS/it/pc_howto/201106.html

お礼

見た目に惑わされない。
これ大切ですね。
凄く参考になりました。
ありがとうございます。

回答No.1

bardfish

20歳前後の若い人でなくてもiPhoneなどのスマートフォンやタブレットを活用している人はいますよ。

活用方法は人それぞれですが、多くの人はFacebookやTwitterを利用しているのでしょう。

Facebookではパソコン通信時代のCUG(Closed User Group)みたいな使い方もできるので、イベントスタッフの情報交換とか打ち合わせのようなことが時間を気にせず行うことが可能です。

お金がかかるのを気にされているようですが、お金がかかるのは屋外でインターネットを使用する場合です。
屋外でネットを使用しない使い方・・・
人それぞれですが、電子書籍もしくは所有している書籍を電子化したものを入れて出先で読む場合とか、デジカメの画像を大きい画面(主にタブレット)で確認する場合など。

似たような質問は過去にも幾つかあり、回答した人それぞれが自分なりの使い方をしているはずです。
タブレットはバッテリー駆動時間が長く、省電力モードで使用しても(Windowsノートパソコンのように)処理能力が著しく低下するわけではないので使い方次第ではものすごく便利です。

「使い方次第」というのはWindowsノートパソコンでも一緒ですけど・・・

「屋外でこういう使い方がしたい」という明確なイメージを持てないとナニが良いのか理解し難いとは思います。

お礼

確かにおっしゃらる通りですね。
ソーシャルネットを活用するには、かなり便利ですね。
ありがとうございます。

補足

質問文に抜けていた部分があり補足します。
それは、Iフォン(多分)とタブレット二台持ちでした。
偶々見かけた場所は京都OlOlのカフェと本屋の合併した様な所でした。
Iフォンとタブレットを交互に操作している姿が目に入りました。
自分の知る限り中身は半分位同じだと認識しています。
二つ持つ事による利便性はどういった所でしょうか？
宜しくお願いします。