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学校に行けない倦怠感とストレス
- 中学3年生のストレスで学校に行けない倦怠感に悩んでいます。楽しいことが楽しく感じなくなり、人と関わることも嫌になりました。笑顔もつくれず、勉強もできない状況です。
- 学校へ行けないことに親から責められ、倦怠感が増している状況です。受験生であるため学校に行かなければならないとわかっていても、行くことができないのが悩みです。
- 朝起きるだけでも時間がかかり、悩みが増す日々です。倦怠感が消える方法やこの症状が普通なのかについて教えてください。
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どうしてでしょうね? 多分その倦怠感の理由さえ見つかれば おのずと解決策が出てくると思いますが・・・ 簡単に言えば受験があろうと学校で嫌なことがあろうと 「学校に行く意味」を持っている人は学校に行けます。 人と接するのが好きな人は人と接する時楽しい理由をもっているのです 質問主さんの学校に行きたくない 人と接したくないの原因はなんでしょうか? 別に学校で無理に笑う必要はありません。 ただそのきっかけは何かあるはずです。 まずその心のつっかえを自分自身で知るところが重要だと思います。
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お早うございます。 受験ベンキョウが影響していますね。 親は、ストレス社会で生きていますので 当たり前としか認識していませんから、 貴方の事を理解できませんし、解決策の アドバイスは望めませんので、諦めましょう。 ご自分でやるしかない! そこで!!(+サイトから拾った)応援しちゃう!! ◆「自分は意外とできる」と言ってみる。”意外と”をつけること。 ◆「こんな問題、小さいよ」と考えてみる。例えば、 マラソンを5km走らなければならないとき、 それを10分割して500mで考え。 500mなら、なんとか頑張って走れそう。 深く考えず、とりあえずその500mにチャレンジして、 うまくいけば、更に500mチャレンジしてみようという気持ち。 ◆「これが終われば、成功しても失敗しても自分は成長する」 と声にする。そうすると、失敗への不安や恐怖が軽減して、 やってみようという気持ちが生まれる。 実践したからといって、必ず効果があがるわけではナイ。 効果に個人差はあり。 「めげない」、といっても無理をすることではない。 自分を大切にすることを忘れず。 ◆「私はできる!」と自己暗示をかける。 ひつこいくらいにかける。 そして、「できなくても生まれるものは必ずある」 と発言する。これで、失敗に対する恐怖を回避する。 ◆「~はこうなる、ああなるといった想像を膨らませる」。 ただ想像するのではなく、具体的であればあるほど効果的。 その思い描いた自分に近づくために、 「少しずつ努力していこう」という考えを刷り込む。 ◆「体調や栄養管理は大切。 また、適度な運動もある程度心を健康に保つ」 ただ管理するのではなく、 その管理が理想の自分に近づけるという 実感を得られるように工夫する。 例:運動とバランスのとれた食事のおかげで、 肌にツヤができて、また少しイケメンに近づいた! ◆「理想・予定と違っても気にしない」。 想像とのギャップは精神を追い詰め、無気力を誘発する。 今の枠の中で、自分は違った進化を遂げると確信する。 ◆「最低限こなせばいい」を探し、これに取り組む。 それだけでも達成感を得られ、次に着手する意欲が沸く。 ◆「一生懸命努力して、私は完璧になるんだ!」と考えるのはやめる。 あえてバカになって、 今目の前の作業をゲームやスポーツのように 気軽なジャンルと捉えて実践する。 だけで、気持ちは軽くなり、気力を取り戻すことができる。 ◆「以上が踏めない場合は、笑顔や笑いがでるような状況を作る」。 お笑い番組を見てだめだから、好きなアイドルのDVDを見る、 パソコンを覗く、人それぞれの、なんらかの方法で笑顔は出るはず。 例:唇と鼻の孔の間に短い割り箸を2本挟むと大概笑える!? 鏡の前で無理にでも笑う、 方法:目を閉じ両方の口角を目いっぱい広げ、 目をパチパチ何回も瞬きする、(この時上目使いで)
- NicksBar
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死ぬほどつらいストレスばかりなら、無理して学校へ行くことなんかないですよ。 ここで一年や二年足踏みしても、たぶん精神的安寧を選んだほうが病んでしまうよりいいと思います。 でも、ストレスのない社会はありません。 ストレスに対する耐性を身に付けるのも社会性の一つです。 悩むのはいろいろなことを吸収しようとしていることの証拠ですよ。 ただ、「倦怠感」の使いかたはちょっと間違っていいるように思います。 辞書を引いてください。 ご参考まで。