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離婚後の養育費はレシート見てその都度支払うとか
こんにちは。 男性ですが、僕が離婚を抱えているわけじゃないけど離婚後の養育費問題とか気になってます。 かかるかどうかわからない養育費を毎月支払う定期金支払いとか馬鹿らしいので、「レシート見て必要せいがある場合、生活困窮が認められる場合支払う」って離婚調停書でどうでしょ? あと養育費要らないという女はどのくらいいるんですかね?
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- kanakyu-
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#1です。 養育費だけでなく、財産分与についてもお悩みだったのでしょうか? 資産をお持ちで、ご結婚と財産についてお悩みであれば、 アメリカやフランスで有名な、プレナップ(婚前財産契約)の制度が役に立つかも知れません。 日本にも似たような制度があり、夫婦財産契約登記というそうです。 http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00001195 法的に整備はされていても、日本の養育費の受給率は、実際は1割ていどです。 アメリカは5割を超えています。 同等の生活水準が課題となるので、無収入の生活困窮者などの場合は、逆に払わなくてすみます。 日本では、とくに幼い子供は母親に親権がいきやすく、法律上、共同親権が認められていません。 海外の場合は、たとえば共同親権制度があったり、面会権の充実、子供が両方の家庭を行き来する、 事実婚制度が充実しているなど、日本とは事情が違いますので、 ご考慮なさるのもよろしいかと思います。
- ROKABAURA
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いくらなんでも離婚後も「本旦那が必要と認めたら支払う」 など通る理屈がありません。 双方合意で調停書を作成してもこれでは訴えられたらまずダメでしょう。 しかし養育費を定めても支払わなかったり 支払い能力がなかったりするダメ男は案外多いですね。 差し押さえをする財産や甲斐性があればいいのですが 本人が生活するのに精一杯だとお手上げです。 支払っても雀の涙だったりならば 「あんなクズとはもう縁を切った方がマシ」 ともなるし。 お金をいらないというのはわずかばかりでも残った愛情か さもなくば縁を切りたいか。 でしょうかね。
- kanakyu-
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養育費は母親ではなく子供の権利なので、養育費はいりませんと、たとえ誓約書を書かせても法的には無効になります。 子供が生活困窮していることが証明された場合のみ養育費を出すというのは、 仮に母親が合意したとしても、 子供の人権侵害になるため、公序良俗に反するので、調停や公正証書には認められません。 子供が別居親と同等の生活水準で暮らせることが養育費の金額の算定基準になります。 >養育費要らないという女はどのくらいいるんですかね? 一番よく聞くのは、母親側が 元夫に復縁をせまられるのが嫌、一切関わりたくないなどの理由で、 面会や関わりを拒否する代わりに養育費をもらわないという話です。 それ以外にも、法律を誤解している人や情報不足の人は、あきらめてしまうかもしれません。 養育費はいりませんという意思表示があった場合でも、 母親または子供本人が、過去にさかのぼって請求することが可能です。 養育費の法的な取り決めがされてなかった場合は、時効はありません。 調停または公正証書で具体的な取り決めがあった場合は10年ないし5年など。 取り決めた養育費が支払われない場合、給与差し押さえも可能です。
お礼
ありがとうございます。唯少しむかついたので起こった内容で書こうかと思ったのですが、女性の立場で女性を擁護する趣旨ではないようですので冷静になりました。「子供が別居親と同等の生活水準で暮らせることが養育費の金額の算定基準になります。」の部分です!男性がこれをどのような思いで考えていると思いますか?音楽界のkしは妻にぼられ財産的にも人間としても一度転落しました。実に悲惨ですよね。最近話題の泥沼離婚芸能人も元妻に多大な生活費名目でぼられようとしてます。ネット上では次々にt氏を擁護する意見が寄せられています。おそらく男性からでしょう。男性が迫害を受けてぼられているのです!女性きわめて有利な状況をもう見逃せない時期に来てます。エセ性犯罪もそう。養育費は原則どおり養育費であり、最低限必要な額を男女で折半。これでいいじゃないですか。贅沢したければ女が働いて贅沢させろということです。男は贅沢代まで支払う義務はない。世の男性相当怒ってますよ。これは回答者様に向けたものではなく、おんなども全員に向けた批判です!あと公序良俗はあいまいな概念なので被告的立場で主張し売るにとどまります。僕なら争いますけど。
お礼
ありがとうございます。森正子さん。「子供のことを考えるとお金のことでもめるのはみぐさい」といってお金を拒否しました。一人だけではない、竹内裕子さんも拒否しました。女の鏡ですね。男の立場から見た。ま逆は凄腕弁護士を手配して、さまざまな圧力、興信所、内容証明などを駆使して金をせびり男を迫害する害虫女です。女有利め社会だからこそこのような質問が出てくるのです。精神的苦痛が目に見えないことをいいことにぼる。とっくに破綻していれば精神的苦痛など受けません、受忍限度超えません。日々のストレス程度のものです。これも異常。こういうのは男性を貧乏にさせ非常に大問題、社会問題です。あっしは中立的です。最低限必要な養育費の半額は支払う義務があると思います。ただその後も子供に合わせてくれとか条件つけて飲めないようなら、もち再考。次々に社会進出を果たす女性がそんなに生活に困窮するとは思えず、養育費というミイラがいつまでも生き残っているんは大問題なのです。権利意識が高まっているせいでミイラが生き残っていると考えてください。男と女の綱引き、絶対負けませんので、ここでいっても仕方ないですが。世の男がんばれ!尖閣問題と同じだぞ。