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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イベントへの参加)
休日の活動についての悩み
このQ&Aのポイント
- 休日に色々な所へ行く活動について疑問を抱いています。
- 子供との自由な時間を取ることができず、母親の趣味に過ぎないと感じています。
- 活動の指定が嫌であり、止める方法を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
5年前の私ども夫婦とそっくりです(ごめんなさい) お子さんの様子はいかかですか。 眼が輝いていますか? 笑っていますか? 覇気があるように見えますか? 何を言っても奥さまの行動は変わらないでしょう。 それだけ子供を愛し、教育に責任をもっていらっしゃるからです。 しかしながら、残念なことに結果は思ったようにいかない事の方が多いです。 そこで更に悩み続ける、、、この繰り返しです。 小学5年生になった娘もスレ様のお嬢さんと同じ年からチック症状が表れ 良かれと思う方法はすべて試してみましたが、未だ感知はしておりません。 、「指示待ち人間」「何事にも積極性がない」 「自分に自信がない」 「自主的に目的を果たさない」「人に流される」「変にプライドが高い」 「喜怒哀楽を出さない」 「責任感がない」などなど お恥ずかしい話ですが、一歩間違えると親は後々まで後悔する事になります。 申し訳ないのですが、あの頃の私どもを振り返ってみても 夫が何を言っても行動しても夫を非難するばかりで自分を変えようとはしなかったと 思うのです。 お答えになっていなくてごめんなさい。 奥さまも、おそらく迷われたり悩まれながらお子様と日々向き合っていらっしゃると 思いますが、スレ様ももしお時間があれば積極的に一緒に楽しんでしまえば良いのでは ないでしょうか。 1対1の母子関係は、新鮮な風も入ってこず刺激も少なくがんじがらめになってしまう ことがありますので、お父様のお力で楽しみながらお父様としての接し方を通して お二人の世界を広げてみてあげて下さい。 決して否定なさらない事、協力してるよという態度が奥さまに伝わればよいですね。
お礼
ありがとうございます。 輝いてない、覇気がない、以外全部当てはまります。 どっちにしたいか尋ねて、答えてもらったと思ったら、それを否定するという会話が時々あります。結果が既に分かっているのにわざわざ尋ねて否定するのはひどすぎるので、それだけは止めさせようと思いました。