• 締切済み

少年団の活動に参加しない旦那について

息子が半年前から地元の野球少年団に入団しました。その少年団は人数が少ないので監督、コーチも親達がやっています。 野球未経験の父親達も玉拾いなどを手伝いに来ています。 私も行けるときは行っているのですが自営業のため常には行けません。 そこで旦那に行ってほしいと頼むのですが旦那が行ってくれません。 やりたいときに子供とキャッチボールやバッティングセンターに行ったりしていますが。 旦那は昔から休日(平日も時間あれば)は趣味に全力です。 子供のために好きなこと我慢している姿見せるより親もバカみたいに好きなことに熱中してる姿見せてたほうが子供も幸せだと思うとか言っています。 他の父親も好きなことや休みたいのを我慢して参加していると他の母親達も話しています。 私は趣味もないので子供のために時間を使っていきたいと思っているのですが旦那と意見が合いません。 どのように話せば旦那が少年団に参加してくれるのでしょうか? ちなみに、旦那は経営者で稼いできてくれるし子供の行事に行ったりその他子育てには協力してくれています。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

>旦那は昔から休日(平日も時間あれば)は趣味に全力です。 その趣味次第ですね。オタク系の趣味なら、体育会系が苦手で敵視している可能性はあると思います。小中高生のときに運動部のやつらにバカにされていじめられたとかね。

  • Yumikoit
  • ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.4

こんにちは。なかなかに難しいですよね。 練習試合やチーム内の紅白戦でもいいので、お子さんが出場できる試合の時に、まずは応援に連れ出すことと日常の送り迎えを頼んではいかがでしょうか。 お子さんが楽しんでいるところを見せることと、チーム内の親御さんとの顔つなぎが目的です。段々に慣れてもらうような。 次に、遠征時の送迎をお願いする。車出しが増えるとチームとして助かることが増えますから。遠征時や試合の時にビデオを撮るなどお願いするのも、父親としては萌えポイントで張り切るでしょうか。 そのチームの文化にもよるので、ご主人が参加しないことに申し訳なさとかつのるかと思うのですが、単身赴任や土日の休みの関係、その他のご家庭の都合で片親だけの参加に限られるご家庭はそれなりに多いですし、それは無理強いできるものではないかと。ですから、あなたができる範囲でチームに協力している以上、あまり負担に感じる必要はないと思います。 ただし、最高学年になるまでに役員が回ってくる可能性があるなど、それなりに負担が増える可能性はありますので、卒業までの長期的な視野でどのくらい親に負担があるのか、周りを観察しながら計画を立てる必要はあると思います。 我が家は、二人いる子供が違うスポーツを選んで、しかも活動日がかぶっていたので両方に親が全面協力、というわけにはいきませんでした。結果、上の子には父親が付き、できる範囲の送迎(できない日は他の親御さんに頼む)、役員は引き受けない代わりに4年から帯同審判の資格を取り、参加の都合がつく回には帯同審判として試合に協力するということをしました。 下の子には私が付く形になりましたが、私は運転をしないので試合など遠征の時にはほかのお子さんの家の車に乗せてもらうことが多かったですね。こちらは帯同審判の仕組みがなかったので審判資格などは必要ありませんでしたがなんだかんだと役員を2回する羽目になりました。 試合後の打ち上げなど子どもの飲食も、もう片方のお子さんもつれてきて家族全員で参加すればいいのに、とは言われましたがそれもしませんでしたね。子供は子供の付き合い、子どもの担当側の親は一緒に参加しましたが私は上の子のそういう集まりには参加しませんでしたし、夫も下の子の集まりには参加しませんでした。 下の子の集まりに、付き合いのない上の子を連れてったって上の子はつまらないでしょ、といったら、上の子のチームの親御さんは「そりゃそうだわ」と言うので、だったら上の子のチームの付き合いに下の子つれてったらつまらないのよ、と言ったらようやく納得してくれた(汗) そういう付き合い方を続けていけば、そういう家庭、と周りもだんだん認めてくるものです。半年、と言われますが、ご主人が変わらないのでしたら「いやぁねぇ、父親がなかなか出てこれなくてぇ」と言い続けていればチーム内もそれなりに納得していくものですから、両方にそれなりに働きかけつつ、両方が折り合うラインを探り続けるしかないかと思います。 子どもの方でも、両親がぶり寄りでのめりこんで応援してくれる親もうれしいものですが、二人ともがチームよりにのめりこみすぎると本人がチーム内で行き詰ったとき(交友関係でも技術的でも)に、少しチームと距離を置いている存在がいると相談しやすかったりするときもあります。高学年になればなるほどそういう存在は貴重になるかと。 大人が介入できない子どもだけの世界も、大事ですから。 中学、高校で野球を続けるかどうかでもどんどん交友関係は変わり続けるものですから「まだ半年、もう半年」ですがずっとかかわり続けるものでもありません。無理しすぎてはいけませんが、頑張ってくださいね。

  • A_rche
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

キャッチボールやバッティングセンターも 実はイヤイヤ行ってるのを 我慢してるとかは無いでしょうか 我慢を重ねすぎたら 後から酷いことになりますよ

  • A_rche
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

その人がどうかは知りませんが 自分だったら 好きでは無いどころか 嫌いな野球のためにわざわざ 休みを使ってまで 玉拾いやらつまらない事はしたくありません 多分野球が嫌いか興味がないんでしょう そんなことを無理強いされたら 自分だったら余計に嫌になります

回答No.1

いやいや、 なんか最近そういう風潮が、 ありますよね。 アメリカの野球チームとかが、 親も手伝い送り向かえに必死で、 そういう影響なのかはわかりませんが、親が子供の野球やサッカーに 一緒についていき、練習でさえも カメラ回したり撮影してますね。 ふと、逆に思ったのですが、 そういう余裕がある環境なら わかりますが、休日が人より 多いとか、それなら1日は子供のため となりますが、休日一日しか無く、 それが、朝から夕方まで子供の趣味野球のために費やしたら、 それこそ、なんか違うかと おもいますね。 親の人生、子供の人生 それぞれ違うわけだし、 子供が、好きで始めたスポーツの 趣味。部活とかクラブだけで、 充分ではないかな。 他の父親とか、比べちゃいかんよ。 他の、父親は、無趣味なんだろうかと思いますよ。 暇だから手伝ってるそんな 感じですよ。 唯一の休日を 誰にも邪魔されたくない日は、 あるものです。 それが、明日の生きる糧になるわけですから。