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がん保険について

主人(35歳)のがん保険を現在探していますが、どこが決め手で契約しているのでしょうか? アフラックのDAYSか富士生命のベストゴ-ルドを検討していますが、まだ検討中です。 それぞれの特徴とかしりたいです。 私は富士生命のベストゴ-ルドに既に契約しています。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

この2つで自分が選ぶなら富士生命です。 理由は2点 (1)アフラックでは診断給付金が1回限り、富士生命は2年に1回を限度に複数回 (2)上皮内新生物の場合、アフラックは診断給付金の1/10、富士生命は悪性新生物と上皮内新生物の区別なし 最近では検診精度も上がり上皮内新生物で発見されるケースも増えていると聞きます。 そんな時でも富士生命の場合は診断給付金が100%支払われます。 あとは保障内容と保険料を比較するしかないですね。

w5596131
質問者

お礼

ありがとうございました。 いろいろと比較してみて良いと思えるものを選びたいと思います。

その他の回答 (3)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.3

素人の爺です。 ガン保険の優劣について、教えてgooで比較相談されるケースが多いのですが? 例えば 診断の場合◎◎万円 入院の場合◎万円、先進医療特約などの比較ですが。 実際ガンになると、標準的な治療法があり、多くの場合、手術:抗がん剤:放射線となります。 通常は手術をして、早めの退院(3週間前後)後は抗がん剤、放射線治療のため通院となります。 また 末期になると抗がん剤治療のため短期の入退院の繰り返しとなります。 日本では通常ガンになりますと徹底的に治療しますが、欧米では第三の治療方法として「ガンのステージに関係なく何もしない」との選択があります。(一部のガン、特に血液のガンには抗がん剤がよく効きますが)実は「何もしない」の選択でも延命効果には有用で、日本の医学会は認めないのですが、欧米では治療群にも優るとのデーターがあります。(つまり何も治療しない方が長生き) 欧米では「何もしない:様子見」もちゃんと認められた治療法です。 私も私の家族もガン保険に加入しているのですが、ガンになった場合、家族間の話し合いで、「何もしない」の選択も治療法として考えています。(当方医療関係者) ですので入院なしの診断だけで、一時金◎◎万だけが支払われ(この時点で保険は終了ですが)、また解約金もあり、保険料積立後は、必ず解約金の方が増えて行くタイプを、自分と自分の家族には選んでいます。  

回答No.2

いちおうFPです。 単に商品だけ比べても 保障のつけ方で、まったく変わります。 車でいえば、カローラとサニーを単に比較してもグレードとオプションでまったく変わります。 予算が有り余っているならたくさんの特約をつけて、たくさん保険料を高齢になっても支払い続ける方法もありますが、 多くの場合は予算に限度があります。 これから消費税が5%から10%に上がります。 さらに年金制度を維持するには20%以上の消費税が必要といわれています。 消費税のかかる生活費が年間500万円なら 5%のアップで年25万円 10%のアップで年50万円 15%のアップなら年75万円 消費税が増えることになります。 特約保険料が高齢になってもお支払い続け自信があるなら、そういう方法でも良いと考えます。 無駄なく500万円~600万円準備できるなら商品を自分で選んでも良いと考えます。 上記の例では、実際に貯蓄500万円でも足りなかったそうです。 敢えて回答するなら富士生命でがん診断給付金500万円+先進医療特約ならカバーする範囲は広くなりますが、 他の病気とのバランスが悪くなります。 多くの場合、医療保険も契約されるでしょう。 参考になれば幸いです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

どちらも、一長一短ですから、お好きな方を選んでください。 どちらが良かったか…… というのは、死ぬときになって見ないとわかりません。 また、パンフレットの「金額」だけでなく、 どんな時に支払われるのか? という条件も重要です。 付帯サービスにも注意してください。 例えば、セカンドオピニオンサービスを持っている保険が 多くなっていますが、それは、どういうことなのか? 具体的にイメージを持っていますか? また、医療コーディネーターの相談サービスを持っている会社も ありますが、面談と電話があります。 面談ならば、家族が一緒に面談できます。 電話ならば、そういうことは難しいです。 などなど、ちょっとした違いが、大きな違いとなることもあります。 そのためには、がんになったら、何が起きるか? ということを知っておくことが重要なのです。 ネットを利用するのは、こういう時ですよ。 実際に、癌を体験した方のブログなどを見るのも良いでしょう。 でも、注意が一つ。 ブログが書けるのは「生きているから」です。 癌の場合、亡くなる方の方が多いのですから、 体験をかけない人の方が多いことも考慮に入れてください。

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