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歯の治療中に女医さんの胸があたるのはわざとでしかも胸は偽物って本当ですか?
歯の治療中によくきれいな女医さんの胸があたって気持ち良いという話をききますが、それはわざと(治療上のテクニック)であって、しかも患者さんを気持ちよくするための偽物の胸なのだという話を聞きました。 本当でしょうか? 教えてください。
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私は歯科衛生士です。 私もたまに、友達などに聞かれる事があります。決してワザとではないのですが、たまに当たってしまう事あります。でも、仕事に集中しているので、あまり気にしないです。 そりゃ女ですもの、パット入りのブラの時だってあります。だからといって、患者さんのために行っている行為ではありません。
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- mukutan
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パットを入れすぎていると、 胸があたろうが、ちょっとさわられようがわかんないそうですよ。 (オセロの松嶋がいってましたv) 感覚がないみたい。届かないんですね^^;
お礼
ご回答ありがとうございます。 パットなんでしょうか。 オリジナルのツールがあるんだと考えていましたが、違うのかな。
- paotan
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こんにちは! 歯科医院に勤めていた物ですがそんな事全然無いです。 私の知っている女医先生は、二人とも綺麗な先生ですが、治療中は、患者さんの口しか興味無いです。 いすに座って前こごみで、治療しているとどうしても大きな先生はぶつかってしまいます。真剣にやっていれば余計歯に集中するので、前こごみになりますね。 そう思う人がいるなら、 はっきり行って自意識過剰です。 >対処としてなにか身につけている。それが一部の人にはわざと患者を喜ばさせるための偽物の胸であると勘違いされている。 多分そんな所でしょう。 よく先生とも話しましたが、どんなにかっこいい人でも、虫歯や、歯槽膿漏の、歯を見ていると全然そんな気になれないって。 かなしいことですが、歯医者に勤めていると、顔より歯に目が行ってしまいます。 バニラの匂いって、多分、休み時間にケーキでも食べていたんでしょうね。よく患者さんに貰ったりします。 あっでも、香水の好きな先生はいますよ。普段はしないですが、治療のあとスグお出かけがあるときなど、たまにしていた時があります。(歯医者の匂いをけすために?)
お礼
ご回答ありがとうございます。 とすると、歯医者専用の胸当てのようなものが存在するというのもガセネタなのでしょうか。 私の聞いた話では痛いときに限って胸を当てられて我慢してしまうそうで、患者を我慢させるためのウルトラテクニックなのかなと思っていたのですが…… もちろん恋の話ではなくて、女性歯科医の職業に秘められた性の喜びの話でもなくて、歯の治療の一環としてそういった作戦というかテクニックがシステマティックに組み込まれているのかどうか知りたかったのです。
- miumiumiu
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すごい話ですね。 初めて聞きました。 そんな女医いるのかもしれませんが、腕はよくないでしょうね。 下手な歯医者にかかるより、顔はいまいちでも腕のいい歯医者にかかるほうがいいですよ! そういうことを思っていると、歯は治りませんよ!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 一応私は歯は大学病院でみてもらうようにしていまして、担当も中年男性でして、上記質問は伝聞情報に基づくものです。 ただ大学病院だと治療の間隔が長くて全然なおらないんですよね。まあ、ヘタに削られるよりはマシなんですが……、困ったもんです。
- mauro182
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それはあるかもしれませんね。としかいいようがありませんね。意識して無くてもそういうことは有りうるわけで、解釈だけをいい方にとればいいんですから。 歯科衛生士さんの学校では、そういったことへの対処の考え方は教えてくれそうですね。しごく簡単に。 これから、歯医者さんです。楽しみではありますけど、神妙になってるし、まあどうでもいいです。 行ってるところは、もちろん無香料ですが、たまたまお菓子のクリームでも白衣についたのでしょうか、バニラの香りが漂ってきたときは、非常に気持ちが和んだのを覚えています。そのときは、計算して、つまりわざとそういう風なフレイグランスをつけはったんんかなと思いましたが、どうやら思い過ごしだったみたいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 歯科衛生士の学校で対処方法を教えているという記述に引っかかったのですが…… つまり質問させていただいたのはまったく発想が真逆であって、治療中にはどうしても胸があたってしまうので、対処としてなにか身につけている。それが一部の人にはわざと患者を喜ばさせるための偽物の胸であると勘違いされている。 つまりこういうことでしょうか? 謎は深まるばかりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 パットじゃなくて歯科用のアイテムがあるという話かなと思っていたんですが…… やっぱりそんなものはないんですね。 参考になりました。