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尖閣周辺に機雷を浮かべれば?

尖閣諸島周辺の接続海域と呼ばれる地域に、侵犯防止策として機雷を浮かべるのは違反なんでしょうか?接続海域そのものには、たとえ迷子て゜迷い込んだ場合も想定して、すぐに攻撃対象になるものではないのでしょうか?アメリカに安保保障内と釘をさされ、自国民からは弱腰と突き上げられ、一歩も引かない日本相手にどうするんでしょうね?アメリカの空母も向かっているようですし、これでモンゴル、チベット、台湾が呼応して歯向かえば、終わりでしょうか?

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

機雷は戦時国際法で禁止されています。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございました。そうでしたか。知りませず申し訳ありませんでした。

その他の回答 (3)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

日本が、サダム期のイラクとかイランとか北朝鮮並みの国家になる覚悟があるのなら機雷でも構わんが・・・・ まず ・敷設した機雷が未来永劫使えるわけではない ・何らかの原因で浮遊始めたら、その危険性は重大 ・濃密(縦深)に敷設できない以上、低速で進入するモノやゴムボートなどに効果は期待できない ・濃密に敷設すれば、海保の行動をも制約する 自国側の行動をも制約して使いにくい機雷を敷設するメリットがどの辺にあるのか? そんなに腹据えてやるなら、端から機銃で沈めれば良い話でないのか? 旧ソ連による大韓航空機撃墜とか、ロシア国境警備隊による北方領土周辺での漁船銃撃を真似すれば充分でしょ

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。腰を据えてくれれば良いのですが、引けてますよね。

noname#205122
noname#205122
回答No.3

 馬鹿なことを言っては困ります。相手は、いつでも戦争をする準備と覚悟ができている国です。しかも、人口13億人の国です。人の命なんてものは、何とも思っていない国です。中国が見ているのは、日本の反応であり、国際情勢だと思います。 機雷を浮かべるなんて行動は、「飛んで火に入る夏の虫」、中国の思うつぼです。  それにひきかえ、日本は、「戦争をする」準備もできていないし、政府にも、国民にも「戦争をする」覚悟もできていません。今やるべき事は、少し時間はかかりますが、領土問題に対処するため、軍事力も含めた国内の早急かつ総合的な体制作りです。それができてこそ、日米安保条約も生きてくるのです。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。それが、中国の戦争準備は、あまり出来ていないらしいんですよ。今の現状で対アメリカは困ると思っているらしく、短絡的な質問ではありましたが、少しおとなしくさせるのは今か?と思っています。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

ここは良好な漁場ですから、そんなことをしたら日本の漁船さえも締め出すことになります。 中国が近づけないことと同時に、日本も近づけない海域となってしまいます。 接続水域自体は本質的には公海なので、どこの国であっても航行は自由です。 そこに機雷を敷設するということは、中国のみならず各国から非難されるでしょうね。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。公海でしたか。それでは不味いですよね。

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