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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C++アンマネージモードの将来性???)
C++アンマネージモードの将来性とネットユーザからの指摘
このQ&Aのポイント
- C++アンマネージモードに移植の必要性についてネットユーザから指摘があります。
- ユーザからの指摘として、C++アンマネージモードは過去の遺産であり、新ソフトの開発手段としては.Net Frameworkが主軸になっているという意見もあります。
- 一方で、C++アンマネージモードを継続する意見もあります。世間一般のユーティリィテ開発の趨勢を踏まえた意見を聞きたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
・Visual C++でもランタイムのダウンロードが必要。 しかも、VC2005とVC2008等のバージョン毎に違う。 ・.NET Frameworkは、互換性を残しつつ更新されている。 3.5があれば2.0用アプリが動く(はず) 4.5があれば4.0用アプリが動く(はず) 上位版の機能をどうしても使いたい、というケースを除けば、バージョンを変える必要はない。 ・.NetFrameworkには再頒布可能パッケージがある。 ネットインストール形式のもあるが、スタンドアローン版もある。 インストーラでのダウンロードを嫌うなら、このスタンドアローンのパッケージを同梱したものを配布すればいい ・C++に移植した場合の最大のメリットはネイティブなコードを使って高速化が期待できる点。 今回、速度については何も書かれていない。 最初からC++で作っていたならともかく、敢て移植する理由が見当たりません。 > C++アンマネージモードは過去のC言語の遺産を利用する際での臨時的な方便に過ぎない これは認識不足。 Linux等の他環境用ツールの移植、ネイティブコードによる効率化等、C++アンマネージモードの利点はたくさんあります
その他の回答 (1)
- wormhole
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回答No.1
(1)Cのランタイムだってインストールされてなければダウンロードしてインストールする必要があります。 (2)全てのバージョンに対応しなければいけない理由があるんでしょうか。 それにフレームワークに.NETを使わないとして、その代わりに何を使うつもりなんでしょうか? WIN32APIで全てやりくり?MFC?その他?
質問者
お礼
ありがとございます 言われてみれば(1)、(2)ともご指摘の通りでした もう少し頭を冷やして考えます ありがとうございました
お礼
ありがとうございます 作ったユーティティの性格上Linux等の他環境用ツールの移植、ネイティブコードによる効率化などは考慮に入れていませんでした ご指摘を頂いて初めて気が付きました C++への移植はもう暫らく考えます ありがとうございました