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「膝カックン」症状が数ヶ月間続いているのですが
数ヶ月前から「膝カックン」症状が続いている。小学生の頃、朝礼で立っている時などに、よく他人の膝を自分の膝で後ろから押して、「カックン」とさせるという悪戯があった。あんな感じ。 あの症状が、立っている時だけで無く、歩いている時にも時々起こる。頻度も大したことなく、1ヶ月ほど前までは、特に日常生活に支障は無かったので経過を観察していた。しかし、近頃になって一日に何度も症状が起きるようになってきた。頻度も膝が折れる度合いも大きくなってきており、非常に歩きにくい。 おまけに、「カックン」どころか「ガクンッ」と膝が落ちて、膝を地面にぶつけそうになることも増えてきた。ちょうど、ひざまずくような格好になってしまう。不自然を通り越して、危険な状態になってきてしまった。 なお、てんかんの持病が有り、薬物療法を続けている。てんかんの「部分発作」で運動機能に障害を来し、手すりの無いところを杖無しで歩くのが困難になる。階段の昇降も難しくなってしまう。 神経科医の主治医とは、「膝の症状もてんかんの部分発作」によるものかもしれない、という仮説の元、てんかんの薬(デパケン)を増量した。しかし、5日間ほど経過したが、悪化こそしているものの改善は見られずにいる。 てんかんの症状で無いとすれば、どんな症状が考えられるのか?また、その場合はどの診療科へかかるべきか?(整形外科?)総合病院に行くべきか、ひとまず開業医を訪れるべきか?今の神経科医の紹介状を書いてもらうべきか、などについて教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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- buke7
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回答No.1
受診するなら神経内科か脳外科でしょうね
お礼
お礼が遅くなり、済みません。 椎間板ヘルニアによって神経が圧迫されることに因る一時的麻痺、との可能性も指摘されましたが、MRI検査で椎間板はきれいだと。 次は脳波を取ることになりました。それでダメなら脳のMRIへと進むようです。