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膝の症状(再)
以前も回答者様から良い回答をいただきましたが、原因として膝から直接くる症状、腰から来てる症状(自分でも腰が弱いと思っている)といずれも整形の関係とは思いますが、再度詳しくわかる方がいれば知りたいと思って書きました。突き詰めて症状を言いますと、痛みが伴わなくて、歩く都度膝(右ひざ)が突っ張ったりカクカクして歩きにくくなるのは何なのでしょうか。歩いた後は人より倍疲れます。 実はずっと以前に疲労骨折をしたことがありましたが、すでに治っていると最近整形で掛かった時に言われました。(整骨院でも同じ見解)これは今回の膝の件ではありませんが・・ それと10年以上前にキック始動方式のバイクを所有していたことがあり、かなり重いキックでした。これで膝が何らかの原因で軟骨が押し潰されているのでしょうか。そうかキックを踏み下げる力の入れ具合が癖になって普段の歩行に影響が出ているのでしょうか。いづれにしても普段ひざに痛みがありそうなものですが・・・ 会社通いの通勤電車の中で立っていると、右ひざがプルプルというかカクカクして震え腰から砕けそうになります。なので左腰に体重を掛け立っています。これはかなり人目が気になります。できることなら毎日座りたいと思っています。まっすぐ立っていると右膝だけが震えます。(パーキンソン?神経の関係?) とりあえず詳しい症状がわかる専門の方(整体師、医者等)がいれば病院へ行くにも何らかの参考になります。専門家選択にそれらしいところが見当たりません。よろしくお願いします。
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- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
こんばんは 散歩に対して ”痛みが伴わなくて、歩く都度膝(右ひざ)が突っ張ったりカクカクして歩きにくくなるのは何なのでしょうか。歩いた後は人より倍疲れます。” との解釈で、私ならどう散歩する?という病的でない前提での考察です。医療に対してはドシロウトです。 その前提で 例えば散歩して、疲労度を1から20とランク付けします。 全く疲労度がない状態を1、これ以上は耐えられない最高度の疲労度を20として表現し、例えば10ならば疲労はあるがまだ続けられる。15ならば疲労して辛い状態と考えます。 まずは疲労度が10から15程度の範囲で散歩をします。 それを毎日続けます。続けることで10以下の疲労度になれば散歩をさらに続けて10から15になるようにします。 逆に15を超える疲労度になるようであれば散歩を抑えて10から15の範囲になるよう調整します。これを継続します。 事は単純です。実行力のみです。 以上が私の体力維持に貢献してくれた手法です。 散歩を始めひざ、足首に違和感を感じた時、自転車で走り回り始め足腰の違和感が出たとき、リュック背負って山登りを始め膝を痛めた時、ジョギングで肉離れを経験した時、 ,,,等々の障害を乗り越えるのに、この手法が大いに役に立ちました。 以上、私の経験談です。参考になれば幸いです。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1495)
まず、ご質問者様本人の姿や歩き方を見られるわけではありませんし、MRI検査の結果が分かるわけではありませんし、あくまでも可能性の話レベルしかすることは出来ません。 なので、色々な病気の可能性が考えられる場合には個人経営の病院では検査すること自体が不可能です。 一度大学病院での受診することをオススメいたします。
お礼
早々にありがとうございました。 たしかに私も大きい病院で診てもらった方が良いと考えます。いい意味で参考にさせていただきます。
補足
確かにその可能性を参考にできればと思って書きました。この質問コーナーに関してこれだという回答を得るわけではありません。動画などがないかぎり症状は誰も見れないのは当然ではないでしょうか。なので症状をできる限り文面で表して回答を得るサイトだと思います。 言い方失礼かとは思いましたが、お怒りでしたら申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます。 要は状態に合わせて筋肉を鍛えろということですね。 いろいろやってみようと思います。(試みてはいるんですが・・) まず疲労度が最重要ではないのですが、この先参考にさせていただきます。