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勘違いしてしまった上司をどう説得するか?
私は双極性障害を患っておりますが、障害者枠でアルバイトをしています。 今日は気分は軽々々々鬱という感じだったのですが、今日の仕事で朝一で「今日は人が少ないんだから出来るだけ早く仕事をするように」と言われ、なるべく急いで仕事をしていたら、一時的に躁転してしまい、全力以上で仕事をしてしまい、「やれば出来るじゃないか。これからもこの調子で頼むよ。」と言われてしまいました。躁状態になってしまったことに気づいたのは上司が帰った後で、これは一時的な躁状態であることは告げられませんでした。 ですが、これから先は今日のレベルの仕事量を求められると思います。 はっきり言ってこの先もずっと今日の仕事量を続けるのは無理です。 ですが上司は頑固なところがあり、その上に気分屋な気質で、毎日気分がコロコロ変わっている人で、今日は躁転していたから出来たことであり、普通の状況ではとてもこなせない仕事量だったことを 説得するのは大変難しいことだと思います。そこで角を立てずに躁転していたこと、躁転していたから 今日は出来たけれど、いつも出来るわけではないことをうまく説得する方法はないかとお知恵を拝借願いたいと思います。
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- obrigadissimo
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障害者枠で、採用されたのですから、 双極性障害(=躁鬱病)であることは 伝えてあるのですよね。 であれば、特に、説明が難しいということは ないのではないでしょうか。 ありのままを短文に書いて、伝えましょう。 コツは、初めに短めに結論を書いて、 1行開けて、根拠を簡潔に書きましょう。 更に、 双極性障害の特徴を示す資料(コピー可)を 添付すれば、完璧です。 書く喜びは、人生を変える と、どこかで見たことがあります。 日ごろ、コラムやエッセーを書いてみませんか。 日々の症状を書きつづけるだけでも 貴重な資料になりますよ。気温・湿度・ 食事の内容なども書いておきましょう。 昨年、84歳で亡くなるまで、 青年期から躁鬱病と闘いながら 作品を書きつづけていた 北杜夫さんの小説やエッセーなどを 読んでみませんか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ですが、上司は仕事に大変厳しい方で、一度39・5℃の熱を出したときに仕事を休ませて欲しいと連絡したところ、「ふざけるな!」とおっしゃられた方なので、説得はなかなか難しいと思います。 日記は毎日、Mixiのほうで書かせていただいております。 紙に書くと失くしてしまう恐れがあるので、電子の海に恒常的にのこしておいたほうがいいかな、と思いまして。 北杜夫さんの作品はまだ未見ですので、是非よんでみようかとおもいます。 ご回答ありがとうございました。