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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2分木とは違う状況での探索)

2分木探索以外の方法で10×10の2次元配列を探索する方法について

このQ&Aのポイント
  • 2分木探索以外の方法で10×10の2次元配列を探索する場合、深さ優先探索を使用します。
  • 深さ優先探索では、最初に[1,1]から[1,10]に垂直方向に探索を行い、その後[1,10]から[10,10]に水平方向に移動します。
  • その後の展開については質問者によって詳細が分からないため、具体的なアルゴリズムが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jjon-com
  • ベストアンサー率61% (1599/2592)
回答No.1

> 『深さ優先』の方式で探索する際には、 > 先ず、縦に探索を進めまして、 > 其の次に横に移動させていますね。 いいえ,必ずそうだと決まっているわけではないです。 ・進む方向の決定に際しては,まず下,次に右,の順に検討する。斜め方向への移動は不可。 という前提になっているのならおっしゃるような移動をするでしょうけれど,前提が異なれば移動方向も異なります。 > 其の後の展開が分からないので、伺います。 この点についても,前提が明確でなければ解答はありません。 ・探索の目的は何か? 2次元配列の全要素を一筆書きでたどれるすべての経路を列挙することか? それともある要素に到達すればそれでゴールなのか? ・進む方向は下や右に加えて上や左も認めるのか? その検討順序はどうなっている? といった前提が異なれば,解答も異なります。

littlekids
質問者

補足

有り難う御座います。 2次元配列全体の一筆書きによる探索の中で、 「もし『深さ優先探索』に類する手順を採用するのでしたら、 一般的にはどんな経路を辿らせていくのか」、 との内容を私は知りたいと願っておりました。

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