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面白いアウトロー小説えぐい小説
めちゃくちゃ面白いえぐいグロい小説アウトロー小説詐欺小説教えて!
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- tonytonitone
- ベストアンサー率60% (3/5)
犯罪者のお話で思い出したのは… 垣根涼介の「ヒート・アイランド」「ギャングスターレッスン」「サウダージ」これは一応全部主人公が一緒で続き物みたいなものです。 詐欺師、闇金の話だと道尾秀介の「カラスの親指」 殺し屋が暴れまわる話だと井坂幸太郎の「グラスホッパー」と←の続編の「マリアビートル」 あとは有名ですけどギャングみたいな青年達がヤクザだか右翼だかに上手いように使われてしまうヒキタクニオの「凶気の桜」 こんぐらいしか思いつきませんでした。
- hs1510
- ベストアンサー率27% (443/1640)
こんにちは。 No.2さんに同感です。誉田哲也「ジウ」「ストロベリーナイト」シリーズはドラマ化されていますが、原作は凄いですよね。 貴志佑介 「悪の経典」 「黒い家」 深町 秋生 「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ 結城充考 「プラ・バロック」シリーズ こちらもドラマ化された事ありますが、原作はもう一寸グロいです。 矢月秀作 「もぐら」シリーズ 新堂冬樹 「血塗られた神話」「無間地獄」「ろくでなし」「カリスマ」「悪虐」他 ・新堂冬樹は、映画化された「引き出しの中のラブレター 」や「忘れ雪」等の純愛小説も書かれますが、『裏のノワール社会を描く』作家として有名で本当にグロい作品多いです。
- bluestorm666
- ベストアンサー率42% (81/189)
テレビドラマ化されましたが、誉田哲也の「ストロベリー・ナイト」や、「ジウ」シリーズ、原作はかなりグロいです。 誉田哲也のかなり以前の作品で、「アクセス」、すごくグロかったんですが、話が古くなってしまって、話題にも上らなくなってしまいました。なんといっても、スマホがなかったころの話ですし… アウトローと言っていいのかどうか、大沢在昌の「砂の狩人」。「狩人」シリーズの中ではこれが一押しです。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3543)
kenji819819さん、こんにちは。 エグくてグロいアウトロー小説ですね。詐欺ものは読まないのですが・・・ノワール(暗黒小説)で。 馳 星周(はせ せいしゅう) 『不夜城』 梁 石日(やん そぎる) 『闇の子供たち』 エルモア・レナード 『ラブラバ』 ノワール以外で、 盛田隆二 『日本の狩猟期』 村上 龍 『イン・ザ・ミソ・スープ』 一筋縄でいかないモノばかりです。レビューは自力で確認してくださいね。