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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TLMのアイドリングのことで)
TLMのアイドリングに症状あり?修理が必要かを考えてみる
このQ&Aのポイント
- TLMのアイドリングに症状があり、スロットルを戻しても回転数が高い状態になることがある。
- 症状は長時間走行後に現れ、停止時に回転が落ちない感じになる。
- スプロケットの仕様や走行時のエンジンの回転数も関係しているかもしれない。修理が必要か相談してみるべき。
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質問者が選んだベストアンサー
トライアル車は元々冷却が厳しい上に2ストですから、熱暴走、もとい、オーバーヒートによる異常燃焼、シリンダーにホットスポットができてキーを切っても勝手に回るような場合もあります。 昔のバイクなんかはよくありましたけど。 インジェクションなら強制的にガスが止まりますから有り得ませんが、キャブだと勝手にガスが流れますからね。 また、スロットルの開けすぎでガスが残りそれが燃えているというような事も考えられます。 2ストの場合は、特にクランクケースにも残りやすいのでなおさらかと。 何にしても、高回転の連続運転はお勧めしません。トライアル車だからなおさら。 本当なら最高回転の半分ぐらいで巡航するのがいいですが、それが無理でも、全開の連続はやめた方がいいです。
その他の回答 (1)
- ice rub(@icerub)
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回答No.1
年数行っているから キャブレターのピストンバルブに段つき磨耗があるとそんな感じになります
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 今春に信頼できる某ドリーム店で整備済みで購入したので安心はしているのですが、確かに 年数が経っているバイクなので、おっしゃる症状もあるのでしょうか? 私の地方(北海道)ではもう間もなくバイクの季節が終わり、某ドリーム店の冬季間は整備も 含めて預けますので、きちんと診てもらおうと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさに!おっしゃるとおりの状態です!移動中は車の流れに乗るために、純トライアル仕様の スプロケにもかかわらずスロットルを結構開けて走っていたので、高回転の連続だったかと思います。 短い時間や、近間の山でのトライアルごっこなら起きなかったので、ご指摘のとおりのような 気もしてます。 来年はスプロケをノーマルに戻す予定なので、少しは改善されるのではないかと期待しています。 ありがとうございました。