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出勤時間について上司に叱られましたが納得できません

僕は現在、高校3年生でレジを担当するアルバイトをしています。僕の職場ではローテーションで定められた就業時間の10分前には職場に来ることを義務付けられています。しかし、今日はいつもよりも少し遅くなり就業時間9分前ほどで仕事場に到着しました。僕の認識では10分前に多少遅れたとはいえ、就業時間には間に合っているから問題ないと考えていました。しかし到着して早々、僕にとっての上司にあたるパートの方に「10分前に来ないとだめでしょうが」と怒られました。しかし、このことで怒られるのは納得がいきません。本来、僕は決められた就業時間外に仕事場にいなければならない義務はないはずです。この10分前に来るというルールは仕事の準備があるためと事務所に説明されましたが、その理屈で考えれば就業時間の時点で準備ができていれば問題がないといえるのではないでしょうか?そうであればたとえ5分前に来たとしてもなんら支障はないはずです。その上司の方は本来の開店時間よりも数分早く店を開いています。これは結果的に準備のためではなく、早く開店するために10分前に来るようになっているのではないですか? 僕は就業時間の10分前に仕事場につくことは義務ではなく、できればそうしてほしいといったお願いであるべきだと考えます。僕としてはお願いされているのにわざわざギリギリに仕事場につこうとは思いません。しかし、それに遅れたからと言って責められるのは筋違いだと思うのです。こういう話をすると屁理屈を言うなとさらに怒られますが僕の認識の何が間違っているのですか?みんなそうしているから、そういうものだからといいますが全く理論的ではなく説得力に欠けます。 そもそも大人の考えたルールには納得がいかないもの、非効率的なものがたくさんあります。僕の職場では出勤時に事務所でタイムカードのある場所の先に店に通じる従業員出入り口があるにもかかわらずそこから中へ入ってはいけないといわれます。私服でその出入り口から店内に入るとお客様がその出入り口を使おうとするかもしれないからと説明されましたがどこに関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉に入ろうとする人がいるのですか。そもそも出勤時にはみな従業員のYシャツを着ています。ちゃんと従業員であることがわかるようにその上にエプロンをつけていればそのドアを通っていいというのであれば、事務所の方はそのYシャツだけを着た状態でいるのですからその扉を通ってはならないはずですが当たり前のように通っています。この矛盾した非効率的なルールのせいで無駄に遠回りする羽目になります。 中学生の時も下校中に道端の自販機で飲み物を買ったところわざわざ先生が家にまで来て指導されました。なぜだめなのかを聞いてもルールだからとしか言いません。ではなぜそのルールが存在するのか。そこが重要であるのにルールを守ることに躍起になってしまっている人が多いのではないですか。 皆さんはどうおもいますか?僕のほうがおかしいのでしょうか?僕が世間を知らない若者だからこんな風に感じるのですか?教えてください。

みんなの回答

回答No.1

世間は、職場独自の理不尽なルールだらけです。 あなたの感じる理不尽さは正しいものだと思いますが、 世間はそんな感じで動いてます。よって、あなたが世間知らずと 判断できます。 好きなだけ反発抵抗してみるのも良いでしょう。 でも、世間はそうです。 いやならやめろという訳です。 ちなみに私の職場では、朝9時に出勤して21時より前に帰る奴は 人間失格です。

jwsjtd597
質問者

お礼

返答が遅くなって申し訳ありません。 おっしゃる通り、今現在の私の立場ではいくら論理的に正しいことを言っていたとしてもそれを押し通す力がなく、何の意味もありません。そのため、とりあえず今回はこのことに対して何もせず、心の奥にとどめておくつもりです。将来、自分が上の立場になったとき、今の感覚を忘れず、無用なルールに縛られない環境を作りたいです。