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外資系パソコンショップ
外資系企業(アメリカ)のパソコンショップに、時々友人と買い物に行きます。 外資系ですが従業員は皆さん日本人です。 以前から従業員の皆さんの勤務時間帯がかなり特殊なのを、友人と一緒に疑問に思っていました。 ☆ショップの開店時間は午前10時ですが、2時間後の12時には 既に本日の勤務を終えて帰宅されてる従業員がいる。 この従業員は開店前準備のアルバイト等ではなく販売担当の社員で、長時間勤務されてる日もあります。 販売担当の社員で勤務時間2時間の日があるのは外国では普通なのですか? ☆出勤時間(シフト制)が遅れがちの従業員が多い。 さすがに開店時間から勤務の人は早めに出勤しているようなのですが、 例えば12時出勤でも、ごく普通に12:10頃出勤=10分遅刻されてます。 日本人は確かに時間に神経質すぎると思います。 しかし普通に10分遅刻なんて日本人の感覚からはピンときません。 これも外国では許容範囲なのですか? ちなみに上記ショップの所在地は外国ではなく日本国内です。 よろしくお願いいたします。
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- U-Seven
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まず、あなたの言われていることの根拠が不明です。 >この従業員は開店前準備のアルバイト等ではなく販売担当の社員で、・・・ なぜ開店前準備はアルバイトと決めつけるのですか、もしアルバイトだとしても誰が指示を出すのですか。 当然売り場責任者など複数の社員が居てそれで行っている訳です、その人が朝何時から勤務していたかは分かりません。 >例えば12時出勤でも、ごく普通に12:10頃出勤=10分遅刻されてます。 何を持って12時出勤と決めつけているのですか、従業員通用口に入った時間ですか、売り場に出てきた時間ですか。 こんなこと内部の人しか分かりません。 従業員通用口に入った時間ならば、それから食事して13時から勤務でしょう。 売り場に出てきたのが12:10ならば、午前勤務の社員との引き継ぎや12時から少しミーティングを行ってからでしょう。 販売担当の社員といっても、売り場に出てるだけが勤務時間ではありません。 事務所で各種集計、商品知識の習得、お客への対応の情報交換など表に見えているだけではありません。 勤務時間に対しては変則的な物が認められています、一週間内で調整するとか制限はありますが。 総勤務時間の調整のため日によっては短時間勤務になることもあります。。 外資系とは無関係に以前から有ります。 外からの見かけだけでは何も分かりません。
- m1n9w8m4
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No.1です。 やっぱりよくわからないので、所感だけ勝手に書かせていただきます。ご容赦を。 >日本企業と外資系企業の習慣の違い 外資系企業でも日本に進出する場合はある程度日本の習慣に合わせるのが普通です(だいたい働いているのは多くは日本人ですし)。本国の勤務形態を日本法人にも適用することはあっても、遅刻が多いなどというモラルの話は本国の習慣とはほとんど関係ないと思います。 >「社員が勤務時間2時間の日がある」というのは日本では考えられない 勤務形態の問題は、業種職種を絞った話なのか全般的な話なのかで全然違います。単なる販売員ではあり得ませんが、裁量労働制で契約している社員であれば1日の勤務時間は最低単位(15分とか30分)をクリアすればよいという企業は日本企業にも結構あります。専門性の高い職種に限定されますし、実態ではむしろ長時間労働になるのが普通ですが、会社の制度としては存在します。また、2時間というのはさすがに聞いたことはありませんが、条件を満たせば短時間労働を許可する制度も多くの企業にあります。 販売員として考えてみると、シフトとして2時間の日と長時間の日で月トータルを満たせばよいというのも制度的にはあってもおかしくはないと思いますが。 あと、内容的には”ビジネス&キャリア”のカテゴリーの方が適切ではないでしょうか。習慣の問題なのか制度及びその運用の問題なのか、特定業種職種の問題なのか一般論なのか、このあたりはもう少しはっきりさせた方がいいのではないでしょうか。
- m1n9w8m4
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申し訳ありませんが、質問の背景、趣旨がよく分かりません。 特定のパシコンショップで見受けられる状態を、”外国では”などというおおざっぱな一般論で回答は出来ないと思います。 12時すぎに店員不在または、手薄で利用者として困るというのであれば、ショップの責任者に聞くべきことであってここで聞くことではないと思いますが、そういうことではないのでしょうか?
お礼
利用者として困るという事ではなく、表現が難しいのですが日本企業と外資系企業の習慣の違いを知りたいと思っています。 「社員が勤務時間2時間の日がある」というのは日本では考えられないし聞いたこともありませんが、 ひょっとして外国ではごく当り前の勤務体制かもしれませんし、遅刻も日本では 上司から注意されて当然の「悪い行為」であり、堂々と出来るものではありません。 外国では日本みたいに時間にうるさいことが無く、多少の遅刻は当たり前で、全然悪い行為ではないのだろうか?と疑問に思いました。 決して短時間の勤務、遅刻を不満に思っているわけではありません。 習慣の違いを知りたいだけなのですが…
お礼
アドバイスに感謝致します。 「内容的には”ビジネス&キャリア”のカテゴリーのほうが適切」との事ですが、実は先に”ビジネス&キャリア”のカテゴリーで同じ質問をしていました。 しかしずっと回答者ゼロの状態が続いたので、やむを得ずこちらのカテゴリーに質問しました(回答者ゼロの質問は削除されています)。 「裁量労働制で契約している社員であれば1日の勤務時間は最低単位(15分とか30分)をクリアすればよいという企業は日本企業にも結構あります。」の文章は勉強になりました。 特定業種職種の問題なのか一般論なのかというのは一般論としてです。 日本だからこのような形態であるとか決めつけていた事については私の勉強不足でした。