文庫本と単行本

質問

文庫本と単行本の違いは何ですか？

回答No.5

kokutuki

専門的ではないですが・・・
大体が単行本なのでわ・・・
あ、全集・叢書など、いろんな本をまとめたのとかなしです

その上であの１５×１０．６（？）ぐらいのお手ごろサイズのものが文庫本・・・

回答No.4

wuestenrot13

No1の者です。
自分が書いたものに一部おかしいところがありました。
すみません、訂正します。

「連載などを１冊にまとめた」と書いてしまいましたが、未発表のものをポンと出版する場合もありますね。書き下ろしというヤツです。
この場合も、単行本です。

文学作品の場合、最初はハードカバーで出て、数年すると文庫になることが多いですが、最初から文庫で出る本もたくさんありますね。

回答No.3

hidetinn

初版で読みたいのでしたら単行本でしょうか。文庫本になるまでは数年かかると思います。単行本は書籍棚に並べても様になるかもしれません。通勤途中で読むのでしたら文庫本は軽くて便利かと思います。装丁もありますが発行されてすぐに読みたいのでしたら単行本。前の方が丁寧に解説してるので説明は控えますね。

回答No.2

mi-si

単行本：雑誌・全集・叢書などに対して、単独に一冊として刊行される本。

つまりハードカバーの高い本でも単行本です。

文庫本：
普及を目的とする廉価な小型本。

無限再帰な説明になってしまいますが、文庫本サイズの本の事です。

参考URL：

http://dictionary.goo.ne.jp/

回答No.1

wuestenrot13

単行本は、連載されていた作品を一冊にまとめて発行するもの。文庫とは限りません。

文庫本は、文庫サイズの本（安価で手軽ですが、装丁や紙質は悪いですね）のことと思います。