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自民党に期待できますか?

民主党もダメだが、自民党はもっと期待できないと思いませんか? 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・

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  • sudacyu
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回答No.5

 自民党・民主党を選んでいる「国民」というベースが同じだから、そう変わりはない。  だから、自民党に期待したり。民主党に期待するのが、元々間違っている。  国民は、どちらの政党に属していようと、その議員の能力を最大に生かすよう、考えて行動するのがよい。  小泉元首相も言っていたように、『政治家は消耗品』。  どの政党の議員であろうと、日本の国益のために、とことん「こき使って」良い。  政治は「現実主義」だから、ある政党を選べば、バラ色の未来があって、他方では地獄へまっさかさまということはない。  国民にとって、現実的で望ましい政党選択は、国会に於いて、「与野党伯仲で、衆参のねじれがない状態」。  衆議院である特定の政党が、圧倒的議席を持ってしまうと、国民の声が届きにくくなるし、ねじれると何も決まらない。  現実主義に立って、自民党議員も民主党議員も、国民の声を聞くように、『こき使う』には、与野党伯仲が、国民にとって最良の選択。

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  • hekiyu
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回答No.6

”民主党もダメだが、自民党はもっと期待できないと思いませんか?”       ↑ これ、間違いです。 自民党もダメだが、民主党はもっとダメだった、が正解です。 それはさておき、自民党も期待出来ないですね。 かつて、英国は社会福祉の行き過ぎなどで英国病と言われる状態に 陥りました。 そこで保守党の長老達が、何とかしようとして、斬新な人事を行う ことにして、女性のサッチャーを首相に据えました。 サッチャーは期待を裏切らず、福祉を切り詰め、公務員を削減し 企業減税をやって英国病を治しました。 今回、自民党は党首を変えましたが、安部さんでは日本病を 治すことは出来ないでしょう。 理由は説明するまでもないと思います。 そもそも、日本で政治主導は不可能だと思っています。 官僚政治なのですから、その官僚が誇り高く仕事を出来るような システムにすべきだと考えています。 その方が現実的ですし、効果的だと考えます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

 政党が駄目だというよりも、マスコミが駄目だから政治も駄目になったと言うべきでしょう。  原発事故で窮地に立った米国とソ連の例を考えても、大改革をやらなければ立ち直れないのは間違いなく、自民党から共産党に至る、どの政党が政権を握っても失敗に終わるのは火を見るよりも明らかですし、どの政党も改革を主張していません。  経済成長率が落ち続け、政治も経済も社会も閉塞状態が続いている状況を根本的に打開出来るのはインターネットだけです。インターネットから社会改革が始まった国は数多くあり、内戦や革命に至った国も存在します。  それに対してマスコミは政治との癒着体質が続き、隠蔽体質、捏造体質、情報操作は政府と同じです。  このまま行けば、国の破綻が待っているだけでしょう。米国の新自由経済、ソ連のペレストロイカのどちらも言おうとしない政府やマスコミが現状を打開出来るはずがないのです。  日本は過去に何度も国の衰退が続いて、中央権力が有名無実になり、税金を納める者もいなくなって国が分裂した歴史があります。今度も同じ状況に陥るのを黙認するのであれば、戦国時代や明治維新のような動乱期に入りかねないのではないでしょうか。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>自民党に期待できますか? 民主党もダメだが、自民党はもっと期待できないと思いませんか? ↓ 本当にそうですね! でも、私たちの意思・価値観・問題意識で代議士&政党を選び、彼らの活動で国政は動くのですから、不十分であったり欠点も数多くあるが、それでも諦め傍観したり無関心ではいられない。 国益・国威・国運・国際信頼・経済は彼らを通じて法案や予算にして実行&実効有らしめねば、例え微力でも皆が関心を持ち政治に参画(投票や投稿や選挙支援他)し、その収斂した物が世論(民意)であり、法案に合意形成に繋がるのだと思います。 決まった事に反対や批判するだけでは何も改善解決しないし、主権者としての権利放棄であり役目不履行だと思うから・・・。 個人的な述懐<独り言> 自民党もダメだが叱咤激励、国民・国益の為には消去法で唯一の実務型政党として、自民党を中心とした政権に仕事をやらさねば成らないと思います。 それは、金権腐敗や前例踏襲主義、ポピュリズム的なサービス合戦的マニフェストに懸念を持つが、綱領・ビジョンを持ち、戦後の焼け野原からの復興の経験やノウハウには唯一信頼感を持つ。 また、苦しく貧しかった時代を一緒に耐え、猛烈に働き、資源少なき中を創意工夫し付加価値を生み出し発展させた戦友&同志的なシンパシーが有るからです。 それは、安保・経済・外交・教育・憲法改正について、確かな方針や立案推進の実務能力に有為な人材がいるからです。 また、メンバーとしての質量の人材(団体戦)とリーダーの見識・信望・リーダーシップ(代表戦)の両面で、現実の各政党の代表や幹部や構成メンバーを見ると、国内政治での安心と信頼と期待だけでなく、同時に主要国とのサミットや首脳会談、国際舞台での国益のぶつかり合う折衝の大任を委ねられるのは自民党しかないと思うからです。

  • biwa-plus
  • ベストアンサー率25% (97/383)
回答No.2

 個人的な意見ですが、長い間自民党政権が積み上げてきた結果が、今花開いている状態だと思われます。民主党はそれを覆そうとしましたが、残念ながらそれに失敗したのだと思います。 なので、現状の延長線上で物事を進めて欲しいと考えるのなら、自民党に期待しても間違いないでしょう。 しかし今までの方針では現状に合わないから改善して欲しいと考えるのなら、別の政党を選択するのが普通では無いでしょうか。 期待するしないではなく、党の方針が自分の考えと合っているかどうかです。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

> 民主党もダメだが、自民党はもっと期待できないと思いませんか? 自民党の方が100倍くらい期待できる。 少なくとも、民主党などに比べ、現実的な経済政策を実行する可能性が極めて高い。 事実として、戦後日本の経済政策は、自民党政権下で行われた政策か、自民党政権下の政策の縮小改悪版を継続したものか、或いは自民党の提案を飲んだもののいずれかしか存在しない。

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