神経因性膀胱の症状と自己導尿と間欠式バルーン
40歳の男性です。頚椎を痛めているのに無理をし続けた結果、排尿が出来なくなり神経因性膀胱と診断され自己導尿を先月から開始しています。 神経因性膀胱で自己導尿中の諸先輩方に教えていただきたいのですが、私は頚椎から神経因性膀胱になっているとの診断なのですが、左足に力が入りにくく歩いていて膝崩れがあったり、便の方も出にくいものの、一応走ったりも出来ますし、尿意も感じます。 首や腰の障害で神経因性膀胱になった方の場合、下肢の麻痺や尿意も感じなくなったりするような気がするのですが、実際のところどうなのでしょう。 また、導尿時はかなり尿道が痛く、出来るだけ細い12Frのカテーテルを貰っているのですが、排尿に時間がかかってしまいます。皆様はどのくらいのサイズを使用されているのでしょうか? また、仕事中や外出先での自己導尿はなかなか時間や設備的に難しいため、できれば日中は間欠式バルーンカテーテル留置、夜間帰宅後は自己導尿と使い分けたいのですが、実際病院の方ではどの程度まで物品を出していただけるのでしょうか? 実際に、使い分けている方がいらっしゃいましたら、具体的にどのくらいの間隔で、どのくらいの物品を貰えているのか教えていただければうれしいです。 現在は、再利用型のセフティカテを月に一本と消毒液を1瓶、キシロカインゼリーを二本もらっています。これに、DIBの間欠式バルーンカテーテルとレッグバッグを追加で出してもらう事は出来るのでしょうか?かかりつけのところでは、間欠式バルーンカテーテル自体取り扱いが無いようなので、出してもらえるところがあるのであれば、紹介状を書いてもらって病院を移ろうかと思案中です。