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末期の膀胱癌とは
血尿と背中の痛みに耐えかねて、祖父は膀胱摘手術を行いました。 医師は内視鏡で取れるくらいの物だと言っていたので、安心していましたが、実際内視鏡で見てみると、取れないくらい広がっているとの事。 膀胱を摘出し、お腹に穴を開けてチューブを通し、袋を下げる手術を行うという事に。 本来ならば抗がん剤で腫瘍を小さくし摘出を行うようですが、祖父の年齢からこの選択肢を断念せざる終えないと医師は言い、手術後、一時退院させると言ってました。 私は一時退院の言葉に引っかかったので「一時退院するくらいなら、手術をしても無駄ではないか」と聞くと医師は「無駄ではありません。必ず退院させます」と。 祖父は手術前鉄分が40で、普通の人の1/3しか血液が無かった為、手術後の今でも輸血しています。 お腹に穴を開ける、袋を膀胱代わりにするというのは膀胱癌の末期症状なのでしょうか。
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- ebisu2002
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回答No.1
手術の術式で病期は判断できません。他の臓器への転移など、腫瘍の広がりとそれによる体調の悪化の程度です。 よく使われる5年生存率は転移があれば1/4以下で、なければそれ以上望めます