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信号のない一方通行の十字路で交通事故・加害者
- 信号のない一方通行の住宅地で起こった交通事故・加害者について
- 交通事故で相手側の車が住宅のブロック塀に突っ込む
- 加害者の責任割合と交通違反の罰金・行政処分について不安
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質問は最後の部分だけですかね。 たぶんお巡りさんの言うように罰金と減点で済むと思います、免停は来るかも。 ※それと事故の状況ですが、客観的に見ると >「ほぼ止まったつもり程度の減速をして※」アクセルを踏み込んだところ 一時停止してもアクセル踏み込んだら車は前進しますよ、相手側から見たら、「注視したが、止まったのでそのまま通過しようとしたらいきなり突っ込んできた」、と言うところでしょうか。 あなたも「左から車が来ている事にはまったく気がつきませんでした。」 と書いているでしょう、気づかなかったからアクセル踏んだのですよ、気づいていたらそのまま止まっていたでしょう。 >あまり直接自分の非を認める発言をするのは良くないことなのでしょうか? いやいや、事故を起こしたのはあなたなのですから、最大限の謝意を表すべきですね。 警察の事故後の被害者側の調書作成で「加害者に寛大の処置を・・・」という趣旨の念書があって、同意・サインしますかと聞かれます。 私が事故に遭った時の加害者は誠実な方だったのでサインしました。
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- tony3303
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再度事例を見つけましたので、どれが当てはまるのか車対車の事故での過失割合を見て自分の事故と参考にしてみてください。 http://www.jiko2.com/kasitsuwariai.html
お礼
ありがとうございます。見させていただきました。参考になりました。
- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
まず確かに相手の言うことに乗ってはいけません、車対車の場合相手が優先道路で有っても一旦停止しているところにつつこんできたと言うべきことです、証明する人それではしてないと言う証明をしてくださいと言うかです、警察はどちらが悪いとか言う事は出来ないのでしたつもりなどあいまいな答えをしてはいけません、私はあなたの書いてる印象から相手の方が過失7であなたは多分3です、ですがあなたが警察の実地検証であいまいな事を言った事で過失割合5:5になる可能性もあります、しかし車対車では追突以外10:0は無いのです、勿論あなたが止まっているところにつつこんできた場合は追突と同じですが、警察は民事不介入です従ってあなたの取った行動は人間として間違ってはいませんが、自分が悪かったという言葉は絶対印象させない事です、怪我をしてないかと心配した言葉とお見舞いに行っただけでどちらが悪いかは私は止まっていたので悪くはないと思うと保険会社に言うべきです、勿論保険会社はあなたの加入している保険会社と相手の保険会社で過失割合を決めるものですそれが実地検証にかれた文書を見て決めるのです、どちらかと言えば相手の過失が大だと思います、相手が入院していないしあなたもどこか痛み等悪い所が有れば病院に行かれて保険会社に請求することです、まず過失割合がどうなってるのか保険会社に聞いて対応することです、相手の車が壊したブロック代は相手の保険から対物で出ます、過失割合7:3の場合あなたが3の場合相手が悪いと言う事ですが、行政処分の件は相手の怪我の診断書が2週間を超えると行政処分で呼び出しが裁判所から来ます、ですが殆どの場合医師は1週間の診断を出すのが普通です、一週間の場合過去6カ月以内に減点がなければ3点の減点のみで罰金なしで終わりです、点数は3カ月で消えます、全て保険で済ます事相手が何かあなたに対してお金を要求してきた場合絶対出さない事すべて保険会社に任せていますから申し訳ありませんが保険会社に要求してくださいと言う事をお忘れなく絶対払わないでください、今後人身事故に遭った場合車対車の場合お互いが悪い追突は別ですが、車がお互いに動いていれば例え一旦停止していなくても相手も悪いと言う訳です、ですから警察に対してあいまいな事を言うのではなく止まっていたと明言すべきです、相手次第ですが殆ど保険で解決します。 お見舞いは追突やあなたからつつこんだ場合、いかにも自分が悪かったという印象を与えない事です、相手が悪くても相手はあなたが謝罪に来ているではないかとあなたの親切を逆に取る人間が多いので余りそう言う事は過失割合が決まってで良いかと思います、あなたが悪ければ保険会社があなたに代わって謝罪をします、今回の事故はこれからの勉強のためだと思うしかありません、知恵を付けていつまでも病院に行く人もいますし様々ですが、事故でまず謝らないと言うか私が悪かったと言う事は言葉に出さない事を忘れてはいけません、勿論追突や、止まっている車に当たった場合は別ですが、何も言わずに警察を呼ぶ相手が怪我をしていれば病院に行くようにするか救急車を呼ぶとか逆の場合もあますが、実地検証とは事故の内容を警察は相手の言い分を聞いて書くだけなのでどちらが悪いと言う事は出来ないのですが、今回の警察は少し行きすぎた言葉を言っているとしか思えませんのであなたも止まっていたと主張する事を忘れないでください、あいまいはだめです、泊まったと思ったと言う時は止まったと言うことです、相手が男だからと言ってひるむ事は避けるべきあなたがどうしてブレーキ踏まなかったのですかと言う事も大事ですよ、それが嫌な時は実地検証で相手がブレーキも踏まずにつつこんできたと言う事を強く主張すべきで、あなたがスピード出していなければ相手の車がへこまないと言う言葉は知識のない警察です、止まっていてつつこんでくればあ互いの車がへこむのが当然です、いずれにしても軽い事故ですよ、保険会社ですベて解決できる案件です、何かあればまた連絡してください、余りへこまないでくださいね、大した事故ではありませんよ車の修理は車両保険から出ます相手のはあなたの過失割合で相手は手出しが出るかもしれません当然ですが車両保険に入っていればお互い出ますけどね 。
お礼
ありがとうございます。法律カテゴリーの方に後で出した質問に厳しいことが多かったので。少しへこんでしまいましたが少し元気が出ました。 残念ながら車輛保険は先回の更新のときに外してしまい今は対物対人無制限のみになります。
お礼
ありがとうございます。やっていい事、やったらまずい事を保険会社さんにしっかり確認して誠意的接しようと思います。 いろいろ検索して様々なネット上のご意見を拝見すると新たな不安材料も湧いてきますが、落ち着いて対応しようと思います。