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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「画像あり」肘にできたイボについて。治療方法。)
肘にできたイボの治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 肘にできたイボの治療方法について知りたい。イボは3年前から出ており、現在は2~3ミリほどの大きさ。肘の内側に出ているため、不便を感じることが多い。イボは取れる可能性があるが、自己処理で治療することはできるのか。また、病院で治療する場合はどのような方法があるのか、期間はどれくらいかかるのかを詳しく知りたい。
- 肘にできた2~3ミリ程のイボの治療方法について教えてほしい。イボは3年前から出ており、不便を感じることが多い。自己処理で取れる可能性があるが、具体的な治療方法を知りたい。また、病院で治療する場合はどのような方法があるのか、期間はどれくらいかかるのかを教えてほしい。
- 肘にできたイボの自己処理方法と病院での治療方法について詳しく知りたい。イボは3年前から出ており、現在は2~3ミリほどの大きさ。肘の内側に出ているため、不便を感じることが多い。イボが取れる可能性があれば自己処理したいが、それができない場合は病院での治療方法を教えてほしい。治療期間も知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
うちの祖父に前そのぐらいのができてて、ちいさいのもあったと思うんですが、 ちいさいのは薬局に売ってるイボコロリというので取れてたみたいなんですが、 大きい方は病院に取りに行ってました。 けっこうそれだけ盛り上がってると薬じゃなかなか時間がかかるので 病院で切除してもらったほうが早く済むと思います。 それと落書きなんていわないでください! 立派な芸術作品でありアートだと思います。
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- jj-grapa
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回答No.2
皮膚科で診てもらって下さい。 液体窒素で簡単に取れると思います、痛みは無かったように記憶してます。 キズが治るまで10日位掛かったかな…
質問者
お礼
有難うございます。皮膚科ですね、後日行ってきます。 液体窒素という治療を初めて聞きました。 ちょっと、ググッてみます。 回答、有難うございました。
お礼
イボコロリですか了解です! ですがおっしゃる通り時間がかかる予感がします。 医者のが早くていいかもしれませんね・・。 有難うございます。医者にしてみます! ここからは余談ですが、せっかくなので入れ墨のお話をします。 僕の場合はお金はかかっていません。 当時、ある大きな団体にいまして、社会からゴミ扱いされていても 一応といいますか、組織内部ではしっかりしている部分もありまして、まずそいうところに入りますと、 まあ、入り方もあるのですが。たまたま位の高い人物と付き合いがありまして、格のある組に入れました。 ひと通り組の仕事を終えると、次のステップとして、一家の総本部に部屋住みになります。うちの場合は全国で約30以上の総本部があるのですが、総本部にはひとつにつき一人の総長がいます。給料がちゃんと出ます。総本部で1年部屋住みを終えると卒業します。そうしますと、その全国の総本部の中から毎年若い衆が2名だけ本家部屋住みとして選ばれ本家に上がれます。本家に上がれるというのは、総裁がいる本家のお家に靴を脱いであがれるという意味です。 ちなみに組長クラスは本家の門の前までしかいか入れません。本家に上がれるのは各一家の総長(直参)だけです。 本家に上がると本家道場というのがあります。その本家道場で組織から哲学を学びます。礼儀作法すべて学びます。これが2年間住み込みです。 この間も毎月給料がでます。当時僕の場合ですと自分の一家本部から10万、本家から20万いただけました。そして本家には専属の彫り師さんがおりまして、無料で刺してもらえます。 無事本家道場を卒業すると卒業した人はエリートコースを進んでいきます。これを本家を下りるといいます。 本家を下りたということは暴走族あがりの組員とはまったく違う世界になります。 僕の場合は卒業して数年後にある事件で逮捕され、そのときについでに退会しました。 出てきた後、身元引き受けになってもらえた老夫婦のお魚屋さんに引き取られ、そこで3食住み込み、月5万円の給料で1年間恩返ししました。迷惑をかけないため長袖で働きました。 そこを出た後就職を探すのですが、手の甲や指にも墨があり電車のつり革も恥ずかしくて握れませんでした。そこで見える部分だけは整形外科で切り取ってもらいました。 そうしないとなかなか社会では認めてもらえないのですね。 たまたま受かった一流の精密会社で働くことになりました。実をいうとここでは一度も他人や同僚に見られたことはありません。夏でも半袖にならないので色々と言われ続けましたが、約7年間この会社を辞めるまで隠し通しました。 理由はやっぱり会社に迷惑をかけない為ですね。 そういった経緯で過去に自分では格好い刺青と思って入れたのですが、あとあと厄介な物にしかならなくなり、自分ではいつも「イタズラ書き」といってました。 そして刺青は入れないほうがいいと思うようになりました。 もちろん、最近はアートとして彫る方は多いのですが、心の中では「やめたほうがいいのに・・」と思ってしまいますね。やはり入っていると進む人生も変わってしまうと思います。 最近では橋下市長が市職員に刺青アンケートしていましたね。入れている人は後方に回されおそらく、後悔しているんじゃないかと思います。 ここからは僕の考えなのですが、見られてもよい職業に一生骨を埋めるならば、たとえばミュージシャンとかですが、そういう方々は僕も見ていて格好いいと思います。しかし、ワンポイントを入れて、見られることに快感を感じているだけのファッションなら、「やめたほうがいいかも」と思ってしまいます。 威嚇のために和彫りを入れていきがっている方には正直落胆します。「お前にヤクザも勤まるまい」と思ってしまいます。 僕は辞めてから誰にも見せたことはありません、これからも隠して生きていきます。 ヤクザでないのに見せるなんて人として恥だと思っています。 smartkeyさんは、ある意味、アートとして考えて覚悟を決めて彫った方々の良き理解者だと思います。 それは僕も大賛成です。心から応援いたします。 そうですね、手で彫ってもらったのでアートですよね。 彫り師さんは芸術家です。立派だと思います。落書きと言ったら失礼になると気づきました。