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症状がないのに早産予防の為に安静?
- 3人目妊娠14週の会社員が、前回の妊娠が切迫早産だったために安静が必要と言われたが症状がないために悩んでいる。
- 貧血や糖尿病の症状もなく、お腹の張りも痛みもない状態であり、頸管も十分厚さがあり柔らかくなっていない。
- 前回は切迫早産だったが、最終的には40週まで産まれた経験があり、開くときは早いと思われる。
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こんにちは。 子宮頚管無力症で流早産を経験しています。 子宮頚管無力症は無症状のことが多く、早ければ12週、多いのが16~20週、26,7週あたりで頸管が知らない間に短くなって入院される方も多いです。 もし26週くらいで入院になるとだいたい34週あたりまで退院させてもらえないことが多いので、2ヶ月の入院。 仕事、上のお子さん、家のことすべて任せて入院できますか? 検診に行って「今日これから入院してください」って言われたら困りませんか? そういう方を何人も見ました。 実際張りがない場合はウテメリンは必要ないこともありますが、上のお子さんがいたりお仕事をされてる方の場合、張りがあってもなかなか安静にできず無理をされてる方もいらっしゃいます。 一度短くなった頸管は安静にしても戻りません。 経産婦さんは頸管が柔らかくなりやすいです。 もちろん安静にしなくても何もないかもしれません。 でもお医者様がそうおっしゃるのには理由があると思います。 まずは先生がおっしゃるように、ウテメリンが飲める16週からお仕事をされてはいかがでしょうか。 または14週でしたらズファジランという張り止めが飲めますが、この時期に必要のない薬は飲みたくないですよね。 40週に生まれるかどうかより、36週くらいまで赤ちゃんをお腹で育てることが大事です。 私個人としては、お仕事も家事もセーブして妊娠期間を過ごしていただきたいと思います。 悲しい想いをしてほしくないから。
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- maikaipepe
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私は30Wで頸管が短くて入院中です。1人目ですが、私のようなタイプは2人目もなる確率が高く、安定期に入ると子宮口を縛ることが多いそうです。 長期入院になる前に、やっぱり医師の言う通りにした方がいいかな~と思います。 無力症の方はお腹の張りがなくても短くなってしまうので恐ろしい気がします。
お礼
入院されているんですね。そんな中の回答ありがとうございます。 私も今回が1人目だったら入院も有り難い、むしろ歓迎なくらい(実際に風邪で2泊の入院してましたから)なのですが、上の子がいるので絶対に避けたいです。 正直、まだ見ぬ子より目の前の子の方が大事で可愛くて、お腹の子が蔑ろになっていたのかもしれません。まだ胎動もほとんど感じず、実感がなかったのです。 ここ数日、お腹の張りを感じる事があり、触れると小さいけれど赤ちゃんがいるなぁって思いました。 でもまだ15W、産まれてしまっても生きていけません。最低でも28W、可能な限り36Wまではお腹で育てたいと、万が一を考え不安が大きくなってきました。 子宮口を縛る手術は、前回はしませんでした。 週数(タイミング)やリスクを考え、どうしようかと医師と毎回相談したのですが結局手術せず・・・でもウテメリンの定時服薬と、毎回入院を勧められていたのを思い出しました。結構、やばかったのかな。 今回は手術について何も言われていませんが、次回の健診で言われるのかなぁ? 日帰りってわけには行かないでしょうし、悩みますね。(悩む余地があればですが) maikaipepeさんは後1ヶ月くらいの辛抱ですね。 私はまだまだ先が長いので、今の状況に自覚を持って慎重に過ごそうと思い直しました。 どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 流早産を経験されているんですね。悲しい経験をされたからの、より慎重な意見、心に響きます。 私は毎回トラブル(切迫流早産)があったものの、妊娠出産が容易な印象(言葉が悪くてすみません。妊娠するのも出産するのも全く苦労がなかったので)があったため、妊娠は病気でもないのにどうして?って気持ちが強かった様です。 冷静に色々考えると入院は無理ですし、36週までお腹で育てることが大事ですので、仕事などずっと休んでいたいと思えてきました。 出産がスピード出産で超安産だったのも、よく考えれば私が頸管無力症だったからなんでしょうね。 私の強い希望での妊娠だったため、超多忙の夫に家事・育児を手伝ってもらっている事に後ろめたさもあり、早く自分が今まで通り総てをこなさなくてはと、思い込んでいました。 会社には三度目の妊娠中の休職・産休・育休、復帰後の時短勤務・看護休暇&有給休暇の大量取得と迷惑をかけまくりなのですが、少し吹っ切れました。 まだまだ復帰後に仕事はいくらでも貢献できる!(ように頑張ろう) もう最後の妊娠・出産ですので、後悔の無い様、お腹の子を大事に自分を大切に過ごそうと思います。 どうもありがとうございました。