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31週 切迫早産 頸管長26ミリです。
現在妊娠31週1日、第二子妊娠中です。22週から切迫早産でNICU施設のある病院に入院中です。入院時、頸管長は21ミリ。24h点滴を30週まで続け28ミリまで回復しました。お腹の張りはあまり感じず、23週まで2A20、それ以降は1A20で落ち着いています。 30週を過ぎ、今はリトドリンを一日4錠内服、頸管長は26、3ミリ。主治医は様子を見ながら少しずつ体力回復のため売店まで歩いたり、ベット上で起きている時間を増やしましょうと言うのですが、私は正直不安です。箇条書きすると、 (1)伸びたといってもまだ短い頸管なのに、内服で良いのか。 (2)生理的な張りも増えてくる時期、頸管は短くならないのか。 (3)逆子の為、膀胱近くを蹴られ今にも足が飛び出してきそうなイメージ。胎動で頸管が短くなったり、子宮口が開く事はないのか。 (4)張りより生理痛のような鈍痛が初期の頃より気になるが、これは張りの一種なのではないか。(5)万が一、今産まれてしまった場合、どんな障害が残ってしまう可能性があるのか。 …というような事です。ちなみに子宮口は今の所閉じていて、私は頸管無力症ではないそうです。第一子が全くトラブルなく安産だったので、大変戸惑っております。解りづらいかと思いますが、経験者の方、ぜひ教えて下さい。又、私のような症状で途中退院できた方いらっしゃいますか?
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- yahiro1972
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こんにちは。 二人目臨月の妊婦です。 私も同じように入院していました。 1、私も入院時は13ミリと短かったですが、安静と内服で安定しました。 人にも寄りますが、安定しているなら大丈夫だと思います。 2、私の主治医は張りが続くと短くなるとは言っていました。 張りが収まると戻る程度なら様子見でとも言っていました。 3、逆子の場合確かに子宮口を刺激して頸管が短くなる事もあると 言っていました。 私も入院時には逆子だったので刺激していたそうです。 4、気になるようならその場で看護士さんに伝えた方が良いです。 5、30週を過ぎているので障害が残る可能性は低いです。 第一子は32週で誕生しましたが、約一ヶ月の入院生活こそ必要でしたが、 それ以外は発育が遅い程度で済みました。 現在2歳ですが体の成長はむしろ他の子よりも大きいくらいです。 ですが理想はやはり臨月までお腹に居る事ですので、心配しすぎる 必要は無いでしょうが出来る限り頑張れたらと思います。 ちなみに私は36週の時点で退院しました。 現在39週目前です(^^; 長い安静は安定を招きすぎてしまったようです…。 お互い無事に赤ちゃんに会えると良いですね。
- ollicomes
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2歳半と新生児の母です。 わたしも今回の出産では、25週で子宮頸管長21mm、自宅安静を指示されましたが、翌週の検診で14mmまで短くなり、そのまま入院になりました。 ただ、24時間点滴になるのが嫌だったので、できる限り内服でいきたいと希望し、入院中は頸管長も30mm近くの数字で安定していたので、結局一度も点滴はしませんでした。 その後35週で一時退院。普通に陣痛を待って、生まれたのは予定日から一週間遅れで3,000g弱の元気な子です。 ちなみに、わたしも頸管無力症ではなく、菌の類も陰性です。第一子はノートラブルでした。 ただ、逆子ではないので、その点は質問者さんとは違います。 (1)伸びたといってもまだ短い頸管なのに、内服で良いのか。 医師の指示なら、大丈夫なんじゃないでしょうか・・・。#1の方のおっしゃるとおり、入院中ならいつでも点滴に変えられますし。 (2)生理的な張りも増えてくる時期、頸管は短くならないのか。 おそらく、張ると短くなる(自然なこと)が、張っていないときはある程度の長さを保っているという状態になってくると思います。 (3)逆子の為、膀胱近くを蹴られ今にも足が飛び出してきそうなイメージ。胎動で頸管が短くなったり、子宮口が開く事はないのか。 胎動で短くなったり、子宮口が開くようなことはないと聞きました。ただ、破水の原因にはなるそうです。 (4)張りより生理痛のような鈍痛が初期の頃より気になるが、これは張りの一種なのではないか。 NST(分娩監視装置)はつけていませんか?それで張りの状況は逐一わかると思うのですが・・・。腹痛あるいは腰痛が、ただちに張りと同じというわけではありません。 (5)万が一、今産まれてしまった場合、どんな障害が残ってしまう可能性があるのか。 児の体重にもよりますが、30週を過ぎていれば、それほど大きな心配はいらないと思います。一時的に入院などあるかもしれませんが、将来にわたって残るような重い障害の可能性は低いんじゃないでしょうか。 ちなみに、希望的観測に過ぎませんが、わたし自身は胎内で発育不全があり、予定日を過ぎていながら1,800gで生まれました。また、わたしの叔母は50年以上前に770gで生まれましたが、わたしも叔母も、いたって健康です(幼い頃は風邪をひきやすい等はあったそうですが)。まぁ、わたし自身はともかく、叔母のケースはかなりのレアケースですが。 わたしもNICUのある大学病院に入院していましたが、同じように切迫組のママさんたちも、34週過ぎたら、わりと続々と退院していましたよ。それくらいになれば、もし頸管が短くなってしまったとしても、胎児の頭も大きくなっているので、骨盤が蓋の役目になって、スポッと生まれてしまうことはありません。 今の状態を保っていれば、一時退院は可能という印象を受けます。
こんにちは。 >(1)伸びたといってもまだ短い頸管なのに、内服で良いのか。 入院中であれば、いつでも点滴に戻せますよね。やってみていいのでは? >(2)生理的な張りも増えてくる時期、頸管は短くならないのか。 なるかも知れないし、ならないかも知れない。私は一時は30mmを切っていましたが、その後はまた36mmくらいまで戻っていました。 >(3)逆子の為、膀胱近くを蹴られ今にも足が飛び出してきそうなイメージ。胎動で頸管が短くなったり、子宮口が開く事はないのか。 胎動で、というより胎動によってお腹が張りませんか?(私はそうでした)それで頚管長が短縮することはあると思います。しかし、私も逆子で子宮口付近に激しい蹴りを食らい続けた結果...子宮頚管長は(2)の回答のように十分なまま早期破水しました。ただし双胎妊娠でしたが。 また、子宮口も一気に全てが開くわけではなく、子宮頚管長が短くなってしまった後に内子宮口が開き次いで外子宮口が開く、と段階がありますので、ヤバければ点滴に戻すのではないかと思いますよ? >(4)張りより生理痛のような鈍痛が初期の頃より気になるが、これは張りの一種なのではないか。 かもしれません。主治医にお尋ねになりましたか? >(5)万が一、今産まれてしまった場合、どんな障害が残ってしまう可能性があるのか。 上でもチラッと書きましたが、私の場合は子宮頚管長は36mmまで持ち直して、普通に自宅で過ごしてましたところ突然夜中に破水して、32w0dで早産しました。双子だったので単胎よりは小さいですが、赤ちゃんは1,700gちょっとと1,500gちょっと。NICUに1ヶ月半ほど入院して特に障害等はありません。1歳で体格も発達も普通に追いつき、2歳で標準以上と言われました。今は元気な幼稚園の年少さんです。 http://www.urahp.yokohama-cu.ac.jp/bosiiryo/q_2.html#q1 ↑をご参照ください。 30w、体重が1,500gを超えていればあまり心配はしなくてもいいですよ。 退院に関してはすみません、私は結局一度も入院しないまま早産でしたので、コメントできません(切迫流産では何度も入院したんですけど(^_^;))。