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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行政窓口での誤った対応を訴えたい)

行政窓口での誤った対応を訴えたい

このQ&Aのポイント
  • 生活保護相談で誤った対応を受けた
  • 収入不足のため生活保護を受けたいが対応が誤り
  • 行政への訴えや相談先について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

質問者さんの一方的な訴えでしかないので,それが誤った対応かどうかを判断することは誰にもできないと思いますが,現在の質問者さんの対応は適切ではないと思います。 昨今の生活保護受給に認定に厳しい目が向けられている現在,認否が厳しくなっているのは全国的なものだと思います。 そんな中,「今は当時にさかのぼって支給されるまで申請はしないようにしています」ということは,すなわち,受給しなくても現在は生活できているということを意味します。 受給の大前提が崩れ,「保護費を受給しなくても生活できます」をご自身で証明していることになりますので,これをやっている時点で門前払いになっても仕方がないです。 また,万が一さかのぼって受給できたとすると,一定額のまとまったお金を質問者さんは手にすることになると思います。 そうなると,生活保護の規定上,保護費の返還ないしは,保護費の支給停止となりますので,質問者さんにはメリットがありません。 切々と困窮を訴えるか,収入をきちんと確保する方法を考えるかしかないと思います。 蛇足ですが,ネット上のデータを提示しても,行政は全く取り合ってもらえませんので,意味のない行為ですよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

過去の質問を読ませていただく限り、「ドアホンの交換」を考えているほど金銭的に余裕があるようですし、日帰り旅行で高額商品を買えるような親御さんにまずは援助を求めるべきでしょう。 これらのことからすれば質問者さんが生活保護の要件に合っているとは思えません。

回答No.1

お住まいの自治体にそれぞれ、議員が生活相談を行っていると思います。 何人かの議員さんに相談をされてみてはいかがでしょうか? 一番やさしく対応してくれる議員さんがいるはずです。

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