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高校生のぼっち問題について
- 高校一年の主人公はクラスで孤立してしまいました。積極的に話しかけていたのに、何故か自分だけ蚊帳の外になってしまいました。独りでいることを小馬鹿にされたり、陰口や視線に悩まされています。
- 加えて女子からの罵倒や、将来に対する不安など、心の中は暗い考えが渦巻いています。目標の大学合格や自分の評価を見返すために勉強するものの、孤立や馬鹿にされるといった考えがやる気を奪います。
- 自己評価も低く、自分は取るに足らない存在としか思われていないと感じています。また、教師にも貶されているのではないか、コミュニケーション能力の欠如や社会の厳しさに対する不安から自殺を考えてしまうこともあります。同じような経験をした人からアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は今は40代ですが 昔中学高校と 孤立してました。 新学期に ボケッとしてる間に どんどんグループができてしまい 気付けば1人 または 辛うじてグループに入り込めても ついて行けずに気付けば1人 1人でいると からかってくる人がいるんですよね それが困りますね。イジメもありました。 悩んだし辛すぎて勉強に全く身が入らず 成績も散々でしたよ私も。 だけど孤立も長くなり 慣れて 1人の自由を満喫した頃も あったかな。 集団に縛られるのは それはそれで自由がなく大変だし気を使いますからね… 気持ちが楽になると 孤立しながらも笑顔でクラスの子と挨拶する余裕も生まれ 高校3年の途中でついに孤立が終わりました。 たまたま 部活が同じ子とクラスが同じだったことが幸いしました。 クラス以外の場所に友達を見つけておくと来年とか いいかも知れないですね。 生徒会とか… 就職しても やはり孤立に悩みましたが 悩んだことは 無駄にはならないと今となっては思います。 単純に 地獄を乗りきった自信 と 苦労した人の強さとか優しさが 将来生きる糧となる時が来ます。実際 卒業してからどんなに辛いことがあっても学校で孤立してた頃程辛いことはないですから… 学校やめたいと何度も思ったけど 辞めなくて良かったと今は思います。質問者さんは目指す大学に行くことができれば 今は無理に学校行かなくてもいいかも知れませんが…独学で大学うかる自信あれば の話です。 あとコミュニケーション力がない人は 人と違う能力に秀でてる人が多かったりします。社会に出れば それで人との繋がりもできてくるかも知れません。 何か好きなことや 勉強に打ち込めるといいですね…心から応援してます。
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高校で友達0だった 「お前だけ違う」は違くて一人一人が違うわけで、カラフルって映画よかった ぼっちは孤立者を笑う呼び名で、人間存在への蔑視が含まれてる、心が幼稚な呼び名 孤立した人がじぶんをぼっちと言うのは自虐で 孤立者を馬鹿にする心が質問者じしんにもあるから、じぶんが孤立すると辛いのかも 孤立や孤立者なりの価値を認めると楽になると思うけどピンとこないかも 実際に人を罵ったり馬鹿にしたりする大人や生徒は、心の発育がたぶんはかどっていないと思う。いじめなら犯罪者なので、教員や事務の人とかに伝えて停学にしてもらえば 幻聴とか認知の偏りがあるなら、じぶんで修正するとか認知療法うけるとか 悩みあるならスクールカウンセラーによく相談するとか 人からの評価=自分の価値、と思うと、人や優劣が気になってつらいから、他人らの価値判断に頼らず自分なりに物事を見るといい 自他の存在価値を信じる方法むずかしい とくに学校という、人を評価し序列化する場では、狭量な人間観に生徒が汚染される コミュニケーション能力だいじだけど、のけ者を作って維持するコミュニケーションは変、悪いコミュ力 能力の優劣に関わりなく、ひとりひとりの価値を認める心がだいじだと思う 人じたいの価値や存在の明るさは、能力や容貌や所得に応じないとしんじたい 人を無条件でよしと見なすことができれば、たんに孤立しただけで自分や他人を侮ることはなくなると思う たんに退学や不登校になっただけでその人じたいの価値を差し引くこともないと思う 孤立は罪ではないけどつらいし悲しいし疲れる 子供も大人もいやな奴おおいがごくたまにましなのいる 思春期外来とかなんか専門家とか、聞く耳ある人にいろんな思い語るといいと思う 感じてること考えてることを、言ったり書いたりすること大事らしい じぶんは高校やめたかったけど親に許されなかった、でも自分で決めれば良かった 自分で決めるのは大切、質問者さんにはその力がある、だから他人の思いまで決めつけたりするか、自殺も自己決定だからその不安もあるのか 人からの評価や評判に従って他者や自分自身を裁くのは変 独自の判断で自虐や自殺をするのはましかも けど人からの評価や評判や判断によって自虐や自殺をするのは、かよわすぎる 思いうち明けたり整理したりして、おちついて勉強とかできたらいいね
お礼
回答ありがとうございました。 意図が掴めませんが…。
- 753
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あまりアドバイスはないんですが、高校のとき同じような立場でした。 嫌いな授業は音楽でした。体育とかもきついかな。 好きな子同士で組んで音楽を演奏するとか、惨めでしょうがないです。 好きな子同士で・・・っていうの大嫌いでした。 修学旅行とかもきつい。半分地獄です。好きな人同士で5~6人で班を作って行動する、ということで 想像通りみんな一瞬で班ができていくのに取り残されて、余った私は4人で班ができて人数が足りなかった不良グループと組まされて行動。泣きたい毎日でした。 小学校も中学校も割と友達がいたのに、どうしてそうなったのかはわかりません。 小学・中学とまるで違って、良いやつがまるでいなかったせいだと今は思っていますが、それは主観的な言い方なのでわかりません。なんか他人のせいだけにして済ますのも卑怯な感じがします。 しかし、本当に良い人がまるでいませんでした。(3年間もあれば少しは良い人いましたが。) クラスの7割がたが、腐った主体性のない他人のせいにだけする置物のような人間でした。 高校中退の危機も何度もありましたし、何度も高校を休みたいと思いましたが、一度休んだら戻ってこられないとわかっていたので、無理して休まず行きました。 精神状態は異常で、精神も体も様々なところで異常が発生しました。鬱、頭痛、体が重い、左腕だけだけが痛い、貧乏ゆすりが止まらない、普通に座るのが苦痛、光が強すぎて目を開けていられない、音が大きくて頭に響く、体育の時間になると足が震えて力が入らない、異様につばがなくなる。 当初はそれが精神から来ているものだとは知りませんでしたので、病院で色々検査してもらったのですが異常なしでした。 逃げ場のない、辛すぎる世界でした。 逃げる、ということは高校を中退することでした。 高校を中退したら、私はきっと大学にも行かないし、落ちこぼれていくでしょう。 実際、高校を休んだらそうなったと思います。だから無理して通いました。 無理をして通うか、高校を中退するか、私にはその2択でした。 受験校だったのですが、先生もひどかったです。勉強を教えるだけが仕事みたいに思っている人が多かったです。頼っても、けして助けてはくれないような人たちでした。 アドバイスにはなりませんが、とりあえず高校なんて小さな世界だということを言いたいです。 他の高校はけして同じではありません。もっと楽しいようなbtb3408 さんに合う様な高校はきっとあるだろうし、また同じ高校でも、来年にはクラスメートが変わって、全然違うようになるかもしれません。 大学だっていろいろだし、大人になって会社も色々で、各会社で雰囲気も何もかも全然違います。ひどい会社もいっぱいあります。会社にだっていじめがあります。 どれもこれもが小さな世界ですが、そこにいるときはそれが全てのように自分にとって感じられます。しかし、一歩そこを抜け出ればまた違う世界があります。 いつか違う世界に出会えます。 幸せな時間が永遠に続かないのと同じで、不幸な時間も永遠に続くことはありません。
お礼
回答ありがとうございます。 違う世界ですか…結局は自分がなにか見につけない限りその延長の気がしますが。 頑張ってみます。
- ekopon
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まだ高1なのに将来を決めつけるのは早いですよ。 同じような立場だった人に、爆笑問題の太田光がいます。 彼のエッセイを読んでみてください。
お礼
回答ありがとうございます。
親に事情を説明して、不登校か退学した方がいいと思います。我慢して学校に通っても一生後悔すると思います。嫌な思い出だけが残ります。ここに生き証人が居ます。20年前の生き証人が。 先行き不透明でいきなり退学は避けたいものです。まず不登校になって、独自に大検に受かって、退学という流れで良いでしょう。その後の進路はご自由に。勉強は、必ずしも高校でなければ出来ないというわけではありません。 はっきり言いますと、現在の学校教育や親に希望はありません。 根底を述べれば、戦後の物質追求主義から、日本人の心の豊かさは荒廃しました。「ゆとり教育」なんて政治家が作った短絡的言葉です。心の豊かさとは、休みが増えることではありません。物質の追求を恥とし、真心をもって生活することだと思います。日本人は恥を忘れました。人心が荒廃しました。その段階から負の連鎖は始まっています。負の連鎖も3代目、4代目に突入するところです。あなたは犠牲者に過ぎません。 あと、「ゆとり教育」はだいぶ前改正されたような気がしますけどね。ただ、人を貶めるための言葉が残っているに過ぎません。少子化に伴い、受験戦争が冷えてきているのは事実ですが。それでも大学はボーダーラインでなんとかレベルを保とうとはするでしょう。ただの悪口ですよ。悪口と言えばね、今の大人はみんな「シラケ世代」「三ナシ主義」「新人類」「現代っ子」などと言われて馬鹿にされてきたのですよ。どこまで負の連鎖を続ければ気が済むのでしょう。何が「ゆとり」か、恥を知れ。 私は、若い人に期待しています。最近は「よい子ブーム」とかで、ちょっとはまともな子供が増えたと思います。昔はもっと全体的に荒れていました。 私は、あなたが頼もしい青年になって、社会に帰ってくるのを待っています。 あなたは決して不必要な人間などではありません。 人間関係や女の子とかは、高校を出るとまた状況が変わってきます。どこかのグループに所属していないといじめられるとか、そういう条件が無くなります。高校までの人間関係図は崩れると言えるでしょう。 そういう面から、まだまだ将来希望が無いわけじゃない、とは思います。 いい青年になって、帰ってきてね。きっとだよ。
お礼
回答ありがとうございます。 不登校や退学は自分の選択肢にはないです。結局馬鹿にされるだけだし、そんな惨めな真似をする気はないです。 三年間この状況は変わらない訳で…。自分が独りでやるしかないですね。
- Pop_kk888
- ベストアンサー率39% (61/153)
女性です。 私も同じようなかんじで、ずっと友達が居ませんでした。 はっきり言って下らない話は必要なかったし、私が興味あることは皆に通じないし。 担任が心配するほどでしたが、私自身は「なぜ、無理に仲良くする必要があるんだろう?」と思っていました。 中学はまだみんな優しかったんですが、高校は本当にひどかった。 でも、あるとき小説を読んでいて、「お前には友達は必要ないのだ」という文章を見て、ああそういうことか、と思いました。 私に必要だったのは、明日の宿題のことを聞いたりする(便利な)相手であって、 一緒に遊びに行ったり恋愛の話をしたりテレビやマンガの話をする相手ではなかったのですが、 高校生くらいだと若すぎて、「いつも一緒にいる人=いつも助けてくれる人(=いわゆる友達)」なんですよね。 大人になれば、今まで話したことがない相手でも、相手が困っていると親切に教えてくれたりするんですが。 だから学校生活は本当に困難でした。 一日休んだら二度と来れないと思ったので、意地でも朝礼だけでも行くようにして皆勤賞をもらいました(本当は遅刻早退もないのが皆勤賞らしいですが・・・)。 ちなみに、大好きな幼なじみの人と最近再会したのですが、冗談で「友達おらんのやろ、あっ、言ってしまった」と意地悪く言われ、 かなり悲しくなりました。私は田舎の出身で彼はずっと田舎にいました(私は東京にいます) こいつ全然成長してないな、と思って、心から、田舎にずっと残らなくてよかったと思いました。 あなたに覚えてほしいことは二つ。 ひとつは、「集団というものは、ひとつ強い力があるとそれになびきやすい」ということ。今のクラスの状態がまさにこれです。ちなみに面白いですが細菌などもそうらしいですよ。誰かが大きな声で一つの意見を言い出すと、みんなも「そうだそうだ」と言い出す。ほとんどの人は、自分で情報を収集して、自分の頭で考えるということをやってないんです。 あなたは本当に今、不運な環境にいます。でも、よくよく集団を観察してください。みんなの(女子も含めて)言動、行動、一人になったときはどんな反応をするか、仲間がいるときと同じことをできるやつがいるか。これは社会勉強の良いモデルという意味で、観察対象にしてください。 もうひとつは、世界には必ずあなたと同じことを考えている人がいる、必ず君の味方がいるということです。世界は本当に広くて、がんばって探さないとあなたの仲間と出会えません。その人はエジプトで兵士をしているかもしれない。インドで看護師をしているかもしれない。このたびの震災で両親をなくした人かもしれない。でも必ずあなたの心と共鳴するものを持っている人と出会えます。だから雑魚なんか気にするな。自分を磨け。皆と話さなくて良い分、本を読んだり、ジャズを聴いたり、普通の高校生と違うことをしなさい。そして自分には価値があるんだって自分で思えるくらい、いろんなものを見つけなさい。 もちろん、環境を変えるために大学も選んだほうがいい。とりあえずは見返してやるって理由でもいい。 本当に毎日がつらくて、心が空っぽになるのがよくわかります。皮膚がヒリヒリ痛いよね、誰かに見られてるような気がして・・・視線が痛い。でもあとたった2年で出られるんだよ。あとたった2年で大学を受ける権利を手に入れることができる。今みんなコミュ力とか言ってるけど、それは最近できた言葉。大人になればみんなそれなりに生きていけるから、心配しなくていい。 それより、いつか大切な仲間に出会ったときに、話せるだけの情報や自分の考えを身につけて。
お礼
回答ありがとうございます。 <高校生くらいだと若すぎて、「いつも一緒にいる人=いつも助けてくれる人(=いわゆる友達)」なんですよね。 そうですよね。でもそれは社会に出ても覆らないと思うけど…。 ウジウジしていても仕方がないということですね?
- wakudo
- ベストアンサー率32% (18/56)
こんばんは。簡単にご返事するには私には難しいなぁと思っています。 ですが、btb3408さんの今の気持ちはわかるので、コメントしてみることにしました。 う~んと。私は女性なので、女性の立場からいうと、異性に対してシビアに見るのはある意味あるかなぁとは思います。 でも、それはもう少し(子孫を残さないといけない年齢)後に、知ってもらえたらなぁと思うところなのでそれは置いておきます。 高校生になってから・・・居場所が見つからないのですか。 私は小学校の頃からでした。家でも。学校でも。 人がよく言う「友達」というモノは、学校で同じ時間を過ごす人々のこと。って思っていました。 だから、放課後やお休みの日にみんなが時間を共有しているなんて思いつきもしませんでした。 今振り返るといじめだったかなぁという事もたびたび。ただ、鈍い性格のおかげで今も生きています。 友達は・・・んっといまだにほとんどいません。ほとんどってかいないかなぁ。 もちろん仕事してますよ。サービス業です。毎日お客様と接してコミュニケーションなしではごはん食っていけないくらい。 それができるのは、きっと私があまり周囲のいう「普通はね~って思うものよ~。」なんて言葉に振り回されなかったおかげかなぁ。 ありがたいことに。 おまけに人とあまり過ごさないので、時間も結構あるので、暇なときは営業スマイルやマニュアル作ったり、クレームの原因を追究し、んなら今度はこういう方法でコンタクトとってみようってクレームもあるいみ実験と思って取り組んでいます。 学生の時もそうだったんだよね。 なぜ、みんな、いない人の悪口をいいあっているのかなぁ。あの人さっきまでAさんと修学旅行一緒に遊ぼうねっていってたじゃん!いなくなったとたん、「Aってば、うざいんよ。私がいやっていってもくっついてくる~。」なんてね。 冷静に聞いていれば本当に面白い行動だよね。 心理学の勉強の題材にしてみませんか? そこを追究していけば将来面白い方向にいくかもよ~。 今の私みたいに。 Aさんがたとえ自分に当てはまったとしても面白いよ。 だって、ねぇ。て本当にヘンじゃない?この人頭ん中大丈夫なのかしら? ってかえって心配される立場じゃない? 人を非難してばかりなんて。 人の事に構っている暇あったら、好きなことしたいなぁ。好きな事がまだ見つからない時は、その人たちを分析材料に見立てようよ!!面白いよ~。 あまり役に立たないコメントでしたね。 でもね、社会人になったら他人の言葉なんか構ってられないくらい大忙しだもん。 気になることがあればそれを研究してみる!やってみませんか?(p_-) そうそう。逆に今、私はモテる側になりました。モテるっていうと語弊があるのかなぁ。 人から信頼してもらえる人。 友達いない。 けど、協力しあえるスタッフがいます。 そして昔、「くさい、毛深い、黒い、どんくさかった女の子」を信用してくれる人がいます。 タモリや、黒柳徹子や有名な芸術家さんみぃんな周りになじまずに分析ばっかりしてるんだよ~~。 なじめないじゃなくって、 なじむ必要ないんだよ。 学校の先生も逃げ場がなくってかわいそうな人のグループの一部なんだよ。きっと。 これから視野をどんどん広がっていくと思います。 楽しみにしていて!!絶対ワクワクまってますよ!!
お礼
回答ありがとうございます。 自分の同級生は、放課後や休みの日に遊んでいる人が多いみたいです。 男が女より少ないクラスで自分ひとりだけ孤立してるんです。 女の態度がシビアというか、言いたい放題というか…。男は事あるごとに馬鹿にしてくるし…。
高校1年生でぼっち=一生独身 という訳ではありませんよ。 幸福も絶望も永遠に続くモノではありません。 長いことや短いことはあっても。 >>女なんて所詮はその人がもつ能力と顔経済力しか見ていないのではないか 女としてそれは否定させてほしいです。 男女関係なくそんな人は幾らでもいます。 わざわざあなたを馬鹿にし腐ってる連中と仲良くする必要もないでしょう。 自分一人で有意義に時間を過ごせる方法を探す方がよっぽど建設的です。 馬鹿にしてくる奴は「あぁそうかい。」と相手にしなくて良い。 他人を貶めることでしか群れることができない、 そんな人に比べたら質問者さんは随分素敵だと思う。私は前者ですが。 随分と人間不信に陥っているようですが、人生そう悪いモンじゃないです。 私も苛められたり強姦されたり死にかけたり色々してきましたけど、 何だかんだ今は充実しているし、死のうとか思ったりもしません。 来年同じ気持ちか、再来年同じ気持ちか、は分かりませんけどね。 でもそんなのは誰もが同じ。 人間は不平等な存在です。誰もが同じではありませんので。 ただし、平等な部分もあります。 「産まれた以上は必ず死ぬ」ということです。 肝心なのは死ぬまでにどれだけ自分が 自分の納得のいく行き方と死に方をするかということ。だと私は思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 >高校1年生でぼっち=一生独身 という訳ではありませんよ。 幸福も絶望も永遠に続くモノではありません。 高校というグループで動いてる環境で「ぼっち」になる時点で何か終わっている気がするのですが…。一年の時点でぼっちなら三年間ぼっちなんですから。 >わざわざあなたを馬鹿にし腐ってる連中と仲良くする必要もないでしょう。 腐っていると思われてるのは僕だと思います。何も変わらないんですよね…。
お礼
回答ありがとうございます。 クラス以外に友達をつくる環境は残念ながら見当たりません…。 三年間このままなのかー…。