- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
セントジョーンズ・ワードは 別名を日本語で弟切草（おとぎりそう）と言います。 このハーブ（薬草）は昔からうつの治療薬として知られています。 ドイツでは非常に有名で、国が鬱治療薬として認定しています。 弟切草には副作用は一切ありませんので安心してください。 ただし西洋医療にとっては、 ハーブはホメオパシー（代替医療）に分類されるので、 西洋医学の医者がこのハーブを勧めることはないと思います。 医者が勧めず、いい顔をしなくても、 この薬草が効果があることは実証済みなので、是非お試しください。 我が家では常時、 大きなやかんにいっぱい作った弟切草のお茶が常備されています。
その他の回答 (3)
- airi_0425
- ベストアンサー率75% (3/4)
セントジョーズワートは、セイヨウオトギリソウとも呼ばれ、鬱病に効果があるハーブと言われています。薬としては有効性が確認されていますが、実際は有毒性のある植物でもあるんです。 有毒性があると言っても西洋では薬草として広く利用され、利尿作用や神経痛の緩和などの効果が期待できます。海外では医薬品として扱われ、普及しているところも多いようです。 セントジョーズワートは鬱病に効果が期待される植物ですが、他の薬剤と併用する場合、薬理効果を薄くさせることもあるので注意してください。また、妊娠中や授乳中である場合も避けるなどしましょう。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
よく効く薬もサプリメントも、飲んだ人の２０％に効果があればそう言われます。 昔は、天然のにがりが効果あるとも言われていましたし、効いた人には効果があった、なのでしょう。 どうぞ運良く２０％の仲間に入れますように。
お礼
ありがとうございます。20%とは 驚きましたが、そうなんでしょうね。私もその中に入れたら 嬉しいです。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
うつ病には６種ほどの症状がありますし、 こうした場所で、訊かずに、 主治医に訊くようにしませんか。 セントジョーンズワートというハーブには 副作用もあるんですけどね。ということで 分量も含めて摂り方が難しいので、 採用してみるにしても主治医と相談して 進めるのが賢明ではないでしょうか。 救われたくて、いろいろ考えるのでしょうね。 お気持ちはわかる気がしますが、 質問者さまが、その病気になった ストレッサーが見つかっているのではあれば、 ストレスコーピングは進むと思いますので 正道を行くようにしませんか。
補足
事情があり 以前通っていた心療内科から かかりつけの内科で 処方してもらっています。長く飲んでいるので、セントジョーズワードが 外国では抗鬱剤並に処方されていると聞き、代えてみたいと思っています。
お礼
詳しい情報をありがとうございました。実際抗鬱剤の効き目が わからず、セントジョーズワードの事を知り、代えてみたいと思っています。ただ パキシルの 断薬が 難しそうなんで、迷っていました。