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俺の背後へ立つな、俺の前へ座れ
絶大な人気を誇る、ゴルゴ13シリーズ、この劇画が支持されるのは主人公はもちろん、世界各国における実情、事案を題材にしているからです、最近のシリーズは読んでいませんが、過去の題材には中国、ロシアの問題も取り上げられていました、そこで今後は中国、韓国、北朝鮮、ロシアをクローズアップして、劇画にしてもらいたいと思いますが、どう思われますか。
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諸般の事情により、デューク・東郷は南北朝鮮では仕事をしません。
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- カルマ(@mimicry-budda)
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回答No.2
>どう思われますか。 ↑ 別に、どうも思いません。 いいんじゃ無いでしょうか?。
質問者
お礼
いいんじゃないでしょうか、ということは、題材にして劇画化してもよいと思うと、解釈します、ありがとうございました。
お礼
そのことは、以前に作者が言っていました、しかし現在は国際情勢が、かなり変化しているので題材にしてもよいと思うのですが、ありがとうございました。