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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おめでたいとき、悲しいときにお金が気になります。)

お金に一番関心がある私の考え方を変える方法

このQ&Aのポイント
  • お金に一番関心がある私の考え方を変える方法をご紹介します。過去の経験からお金に対してシビアな目を持っている私は、お金のことで常に計算をし、心配になることがあります。しかし、家族や友人の幸せや心の安定を大切にするためには、お金だけに一番関心を持つのではなく、他の価値観や幸福感も考える必要があります。本記事では、お金に関する考え方を変え、より豊かな人間関係と心の余裕を持つための方法を紹介します。
  • ケチという自己嫌悪感を持つ私は、常にお金の使い方を考え、計算をしてしまいます。しかし、お金は幸せの一部であり、お金を使って他人を喜ばせることや自分自身をケアすることも大切です。お金を使うことに罪悪感を感じるのではなく、お金を使って人生をより豊かにする方法を見つけることが大切です。
  • 家族や友人に対してお金に関する過剰な心配をしてしまう私は、信用を失うことを心配しています。しかし、信頼関係はお金だけでなく、思いやりやサポートの提供など様々な要素で築かれます。お金だけに一番関心を持つのではなく、自分自身を含めた人間関係を大切にし、お金以外の価値を見つけることが大切です。本記事では、お金に一番関心がある私の考え方を変える方法を具体的にご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ikoan7632
  • ベストアンサー率42% (104/245)
回答No.3

自己嫌悪されているということは、 他人の冠婚葬祭の祝儀・香典・見舞等にそこまで否定的な考えをされているのではないと思います。 もしそうなら、「莫迦莫迦しい」と鼻で笑っておしまいです。 自分自身がそうなっても受け取る気はありませんし、 出さないことによってどう思われようと気にしません。と、そう考えるでしょうから。 質問者様は「どれだけあれば何ができるか」を把握できるデータベースを持っているだけであり、、 身内に不幸があっても、それを乗り越えられるかどうかを冷静に判断できる能力があるだけです。 それは生物が生き延びるために必要な能力でもあるので、別に否定することもないでしょう。 ただご自身が懸念しているように、そういった考え方をする人を嫌悪する人も多いわけなので、 それはあからさまに表に出さないようにしておけば、そう問題にならないのではないでしょうか。 あとおそらく質問者様の感情的なネックになっているのは > 今月の予算がくずれて、買おうと思っていたものが買えなくなることがいや つまりは突発的な出来事によって、 立てている予定・計画から外れることに不快感を感じているのではないでしょうか。 もし毎月の予算に祝儀・香典・見舞等が織り込み済みであるならば、 多少の不満は口にしつつも、折り合いをつけられるのではないかというような気がします。 さて もし見込み違いでないならば、 他の用途と兼用しない、冠婚葬祭費専用の口座を作ってはいかがでしょうか。 そこに毎月の収入の1~2割程度を入金し続けて、 目的のために必要な時だけにそこから出金するようにすれば、 「今月の予算が崩れて……」ということはなくなるでしょう。 そうなれば、気持ちよくご祝儀を渡すこともできるのではないでしょうか。 目的の用途以外で使い込みそうになったら(質問者様の性格ではおそらくないと思われますが)、 その金額で突発的出来事で物入りになってしまった友人知人を何人助けられるか、 (偽悪的に、その見返りで 自分に何かあった時に 何人から助けてもらえるか) そう考えてみるのもいいのではないでしょうか。

iwamitza
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。 大変、勉強になりました。 専用口座を作る、というのはよい考えだと思いました。 ただ、 > そこに毎月の収入の1~2割程度を入金し続けて、 ということに関して言えば、そんなにたくさんのお金を入れる余裕がないので、1万円とか5000円とかを積み立てていくような感じにしておこうかな、と思いました。 私も、できれば気持ちよく祝ってあげたいです。 そうなれるように、実践してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

確かに、貴方ははっきりいって、倹約家というより”ケチ”なんでしょうね。 自分にケチであっても、他人とのつきあいにケチってはいけません。 お金は人間で言えば、血液にあたります。 血液は心臓を出て、体内をめぐったあと、必ず心臓に戻ってきます。 お金も同じです。 回す(使う)ものですし、そうしないとつまってしまいます。 特に、冠婚葬祭のお金は、必ず自分にも還ってきます。 また、お金を出すときに「いってらっしゃい」て、気持ちよく送りだすと、お金はお友達を連れて還ってくると言われます。 要は、「お金は天下の回りもの」です。

iwamitza
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。 なるほど。 ケチだという自覚はあります。 勉強になりました。 ありがとうございました。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.1

私も子供のころ、お金があまりない家に育ちましたので、若いころ同じように思いました。 でも、祝儀、不祝儀に出すお金は、いずれは自分のときに返ってきますから、そう思って出しています。 目的があって、お金を貯めるのに始末することは、別に自己嫌悪することないでしょう。

iwamitza
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありまえんでした。 「自分に返ってくるから」という理由はなんとなく、やらしい感じがするのですが、そういうふうに考えた方がいい、ということですよね。 ありがとうございました。

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