windowsからMac

質問

windowsからMacに乗り換えたかたがいたら、その理由を教えてください。
変えてみてどうでしたか？利点と不便な点を知りたいです。

回答No.4

splash19777733

デザイン制作のためmacに乗り換えました。
利点はadobeソフトのショートカットが使いやすいですね。
そして、デフォルトでついてるヒラギノフォントがきれいです。
３ヶ月間のフリーダイヤル無料サポートもいいですね。

不便な点は、ＩＥに対応していないのでwebサイトを作ったときに、
winで確認する手間があることくらいでしょうか。

回答No.3

te2kun

メリット
Windows専用コマンドを覚えなくてもよい
UNIX　（これがメリットか不明）

デメリット
OSのサポートがすぐに終了する
最新のバージョンとその一つ前までがサポートされるが、それ以前はサポートが終了。
約4年程度でOSサポートが終了と短い。その分アップグレード費用が安価ですが

Windowsは、最低10年のサポートとなります。

回答No.2

xr7zk2001

乗り替えてはいませんが、どちらも使ってる立場からいくつかを。

デメリット：
１．Blu-ray ビデオ鑑賞ができない
　※ノーマル状態ではBlu-rayドライブを搭載していない。プレイヤーソフトはあるが純正ではない。
２．純正プレーヤ（QuickTime）では再生できる動画フォーマットが少ない
　※サードパーティ製のメディアプレイヤーでほとんど再生可能だが、一部「どうしても再生できない」ものもある。
３．価格は割高である
　※昔ほどじゃないですが、シビアに見れば高いですよね。
４．会社で使う場合、印刷できない（Mac版のドライバがない）レーザープリンタが多い
　※PostScriptキットをプリンタに組み込めばOKなのですが、これがめちゃ高いのでなかなか買ってもらえませんし、自分で買えるレベルでもないです。特にAdobe系アプリをご使用ならよくお調べになったほうがよいです。
５．純正メモリーは異常に高い（他メーカーも同じかもしれませんが）
社外品を挿して問題がある場合、アップルからは「そのメモリーが悪い」と突き放され、メモリー販売店では「Mac対応を謳ってないから保証しない」と言われるケースもある
　※これがコワイので、心配ならMac用メモリー専門店で買いましょう。

メリット：
１．使いやすい
２．（新品なら）買って3カ月間はAppleCareに電話すればわからないこともサポートしてくれる
　※AppleCareプロテクションプランを別途購入で保証・サポートが3年間になります。夕刻以降は電話がつながりにくかったりしますが、つながればかなり丁寧に教えてくれますよ。
３．マシントラブルの際の対処が容易
　※Windowsでいう「リカバリ」もカンタン。外付けHDDやUSBメモリからも起動できたりして、非常時の対処が易しいです。
４．買って「なんとなく」使えてしまう
　※最新のWindowsマシンもそうかもしれませんけどｗ。
５．外付けHDDやUSBメモリなど、周辺機器の接続や取り外しにあまり気を遣わなくてすむ
　※デスクトップに表示されるアイコンを右クリックで「取り出す」もしくはアイコンを「ゴミ箱へドラッグ」で安心して外せます。
　Windowsの「ハードウェアの取り外し」は、私は今でもドキドキしますｗ
６．初期搭載OSより上のバージョンのOSをインストールし、ダブルブート、トリプルブートが容易である
　※Windows OS を購入すれば、Windowsも走ります。ただし、現行のマシンでは Win 7 のみ起動可能です。

デメリットといえるかどうかはヒトによるが、
Macは初期搭載OSよりも低いバージョンのOSでは起動できない
ここが、Windowsユーザには信じられない部分かもしれません。

ほかにもあるでしょうが、今思いつくのはこのくらいですね。
ただ、総じて「MacもWindowsも、今ではさほど差はない」と思います。
操作においては、「MacはOS Xになって、かなりWindowsにすり寄った」という印象です。

回答No.1

tracer

Windowsを使用するメリットは、みんなが使っているということですね。
デメリットは、道具として使いにくい(操作性が優れていない)ということです。
もし、既にwindowsを使いこなしていらっしゃるのであれば、Macに移行する理由はあまりないのではないかと思います。
パソコンを使ったことがない、あるいはwindowsをあまり使いこなしていない方であれば、Macの利用をおすすめします。
使い始めは多少の学習は必要ですが、Windowsと比較すると、学習する労力はぜんぜん苦にならないと思います。

Macのデメリットを上げると、更新が早いということですね。
メリットのようにも聞こえますが、たとえばWindowsだと今でもXPという古いOSを使ってる方が沢山いらっしゃいますが、Macでその時代のOSとなると(おそらく初代OSXかJagurあたり)、今ではまったく使いものになりません。更新が速いので、古いOSはどんどん非対応のサービス・機器が増えていきます。
具体的に言うと、XPではiPhoneが接続できますが、同じ時代のMac OS XとiPhoneは接続できません。非対応なんです。
定期的に新しくしないと使えるソフトウェア(ブラウザなど)や機器がどんどん減っていくのがデメリットですね。