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デザイン系にはMac?Windows?
現在、ファッション系の勉強をしているのですが、ノートパソコンの購入で、MacかWindowsかで悩んでいます。 先生はMacを強く勧めてくるのですが、パソコンの修理業者の方に聞いた所、最近はMacで出来る事はWindowsでも出来るし、処理能力にも大きな違いはないので、作業的にはWindowsでもまったく問題ないと言われました。 個人的には、今の自宅のパソコンがWindowsなので互換性の観点から、またメンテナンスやバージョンアップの際にMacは費用がかさむ(汎用品があまり無い為)という理由から、大きな問題が無ければWindowsで揃えられたらと考えています。 しかし、企業に入ってからMacをずっと使うのであれば、Macにするべきかなとも思います。 ただ、コスト的な面から考えて、これから先windowsに移行していくのかな~とも思うのですが… 細かい事かもしれませんが、実際にデザイン系(ファッションでも何でも)の企業で働いていらっしゃる方、もしくはそうでない方でも詳しい方がいらっしゃれば、職場の現状や各パソコンの利点など、を教えて頂きたいです。 パソコンにはあまり詳しくない為、できればわかりやすくお願いします。
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ファッションなら絶対Macです。 あまり知られていませんがMacはファッションドライス・ポート・コンピュータの世界特許も持っています。 業務するにはWindowsです。 ファッション雑誌などを書くときはMacです。テンプレートも充実しておりiWORKは最高の出来というのは本当です。 Macに費用が嵩むのは誤解です(Mac 9.0までは事実でしたが)。 ちなみに私もMacです。
- toast5
- ベストアンサー率37% (239/638)
Windowsユーザに聞けばWindowsを勧められるでしょうし、 Macユーザに聞けばMacを勧められるでしょうね。まあどっちでもいいんですよ。 私はグラフィック系で Mac を使ってますが、現状 Mac を使ってるデザイン系の会社の多くが、コストを理由に今後は Windowsに移行していくだろう、とは、到底思えません。 (ハード面では)経験上ではぜんぜん毀れないし、(ソフト面で)稀にトラブっても復帰が楽。メンテナンスに費用がかさむというのが理解できない。バージョンアップに費用がかさむというのは、どう考えても誤解でしょう。 個人的に共感するのはNo.4の意見。 どっちかに決めようとする必要はない。両方とつき合える方がいい。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
ANo.10の方の補足ですが、MacでLinux(リナックス、リーナックス、リーヌックスとは言いますがルナックスとは言いません)の機能は使えません。 インストールして使う事は出来ます。 MacOSXはUNIXがベースとなっていますからUNIXの機能は使えます。 UNIXとLinuxは親戚とは言えても別物です。 ただ、段々と本題から逸れている気がしますが、何かをやりたい(この場合はデザイン)と言う目的や目標がありそのツールを選ぶのにそれに相応したものが要であるはずなのに何故修理やアップグレードの「値段」を重要視するのかが疑問です。
デザイン、印刷業界ではMacとアドビのソフトが登場した頃からの経験が有ります。 (1985年のレーザライタ&フォトショップ、ATMフォント) 色校正に関しても、Macを前提に調整し、作業をしています。 その関係でMacを勧める人が多いです。 この経験を掻っ払ったのがPCの今の形ですが、色の再現に関してはMacには及びません。 トラブル時に解決しやすいのが利点ですね。 (初期設定ファイルを削除すればOK) *ファイルのコピー時に最初に空き容量が不足しているとアラートしてくれるのがよろし。Hi! これが一番PCではストレスに成りますな。 PCでは『テンプレートでの作業』を前提にしてますが、Macは殆ど使いません。 東大はMacOSXマシンをここ数年導入しています。 まず トラブル時の解決が簡単 ルナックスの機能が使えるので、将来応用が利く。 こんな所でしょうか。 Windowsマシンも所有してますが、普段はMacのみで珠に起動する程度。 Macで閲覧出来ないサイトは仮想環境でWindowsを起動しています。 (WINE環境)
- 1pam
- ベストアンサー率21% (109/517)
例えば,マザーボードの一部が壊れている場合.特定のチップの破損,電源コネクター等. 一般的なパソコンメーカーの見積. 部品代.マザーボード 29,800 技術料. 15,000 合計 \44,800 アップル製品の場合 重修理A \60,000 このような修理対応を行っているアップルの修理ポリシーをよく理解する必要があります. たいへん単純な料金ですが,割高になりがちです.
MacとWindowsで同じソフトが有るからとか互換性がよくなってきたとかいろいろ意見はあると思いますが 完全な互換性ははっきり言って無いです Office系のデータでもレイアウト崩れたり普通に有りますから 相手がMacならMac使うべき WindowsならWindowsにするべきですね >パソコンの修理業者の方に聞いた所、最近はMacで出来る事はWindowsでも出来るし、処理能力にも大きな違いはないので、作業的にはWindowsでもまったく問題ないと言われました。 間違いではないですがあなたが使用しなければいけないアプリを完全にマスターしたならどちらでもいいでしょうが学校でということならMacにしましょう 先生が勧めているのだからその方が絶対都合がいいはずです
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
windowsもmacも15年以上使ってます。 自分が使いやすい方で良いです。 アプリはどちらでも出ているので。 同じ価格なら性能はwindowsの方が上です(ビデオカードなど周辺機器の豊富さ、安さでもwindowsです)。 DTP業界はMAC優勢です。 映像編集もMAC(ファイナルカット)を使ってる所は多いです。 ゲーム業界や3DCG関係は、圧倒的にwindowsです。 WEB関係はwin優勢でしょうか。 --------------- 個人的に、使って楽しい(プロダクト製品として美しい)のはMAC。安いのはwindowsです(dellのノートとか、かなりのハイスペックでも10万くらいです)。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
メンテナンスに関して補足をすれば、メーカーに修理を出せばどこでも同じ。 パソコンのみならず最近の家電はほぼ全てが僅か数百円のコンデンサー1つが原因の故障であったとしても数千円、数万円のユニット交換は当たりまえ。(だから買い換えた方が早いと言われる所以) 現在は電化製品本体の殆どが中国や東南アジアで製造されているが、修理に関してはこれらの国よりずっと人件費の高い日本国内で行うので高くなるのは必然。 Macにも修理業者はあるので上手く使えば安く抑える事が出来る。 ex. http://www.spirica.jp/support/upgrade/index.html パッケージと言うのはAppleCare Protection Planのことを云っているのだと思うが、期間内での無制限の電話サポートや、液晶モニターなどだと1回でも交換すればどこでやってもこれより遥に高い料金になります。 ある種の保険のようなもので、車で言えば車両保険の様なもの。 http://store.apple.com/jp/browse/home/applecare 必要ないと判断するなら購入する必要は無いし、ノート型で持ち運びが多いのなら故障の可能性は高くなるので保険として考えれば妥当な料金。 ANo.5の方の回答は有名な話で、東京大学が大量にMacを導入したのはランニングコストが最も安かったからだそうです。 勿論それだけが選択の理由ではありませんが。
- adachin
- ベストアンサー率35% (139/396)
Macを持っていれば、MacOSもWindowsも両方使うことができます。メンテナンスやバージョンアップに費用がかかるというのは全く嘘で、東京大学が10年以上前からMacをメインにしているのは安いからに他なりません。 また、デザインなどクリエーターと呼ばれる人達は圧倒的にMacですが、それは使ってみればすぐに分かることで、そういう創造的な仕事での生産性はMacとWindowsではまだまだ大きな差があります。コンピュータとしての能力は同じでも、人間が使う上での能力はまだまだ比較になりません。
- 1pam
- ベストアンサー率21% (109/517)
間違っているよ. 「AかBか」という判断をしよう,しなければならない,したほうがいよい, と言う考えが大間違い. 今の状況だと,Microsoft Windowsの世界も,Mac OSの世界もどちらも必要. 両方とつき合って言ってください. どちらがよいか,等という問いは意味を持たない. 昔から意味を持たなかったし,特にこの2011の4月の震災後の世界ではナンセンス. 今現在,どちらかのグループの方が良い,となっても,2年,3年後は変わってしまうんですよ. Windwos機で暮らしているのなら,Macを追加するだけ. 投資額は中古の2,3万から40,50までいくらでも選択の幅があります. 買ってみればいいんです. --- Apple製品のメインテナンスの費用がかかるのは事実. 1 Appleがハードウェアもソフトウェアも握る独占体制. 2 純正サービスの料金が,個別の修理費用は算出せず,パッケージ料金になっていること.
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