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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理想科学工業のRC221)
理想科学工業のRC221とは?修理の対策は?
このQ&Aのポイント
- 理想科学工業のRC221という印刷機は、1991年から1994年にかけて販売されていました。使用枚数は141万枚程度で、幾度か修理を行ってきました。最近、印刷途中で印刷できなくなる問題が発生し、液晶の表示もできません。ヒューズの導通は正常であり、基板の故障の可能性が考えられます。機械の交換も視野に入れつつ、小さな原因があるかもしれないとも考えています。
- 故障の原因としては、液晶の故障ではなく信号や電圧の問題が考えられます。製版/印刷の切り替えや印刷速度の調整は正常に動作しており、印刷位置や給紙の動きも正常です。ボタン操作も効かなくなりました。基板の故障の可能性が高いため、修理を試みる場合は基板の交換が必要ですが、現在は入手困難です。
- 基板の故障が考えられるため、対策としては基板の交換を検討する必要があります。ただし、現在は基板の入手が難しいため、機械の交換も視野に入れるべきです。また、ユーザー間で部品の売買が行われているオークションサイトに出品することも考えられます。修理を試みる場合は、まずは基板の交換を検討し、それが難しい場合は機械の交換を検討することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
私の勤めている会社でも古すぎて修理パーツが無く印刷を開始するまでに コツがいるような不具合もありメーカーでも壊れたら修理不能と言う状態になってしまい 結局新しいのに買い換えました。 値段の都合?でリソーではなくOEMの製品になりましたが・・・ この手の印刷機はインクと印刷コストは安いのですが本体がとても高いのが難点ですね。 オークションは出してみないと分かりません。 今の製品はPCから出力も出来るタイプもあり原稿をセットして読ませるのと比べてより綺麗なマスターの製作が出来ます。
お礼
nijjinさん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。 以前、リソグラフを使用した経緯があるのですね。使用していたRC221は、比較的調子の良い機械でした。 カバーのヒンジが取れてしまったり、 床のゴムのベルトの搬送がうまく、送れなかったり、 マスター部の軸受けが磨り減って、マスターがしわしわにドラムに巻きついたり、 初期設定を保存するボタン電池の寿命だったり、 色々と故障があって、そのたびに修理してきました。 自分で修理できて、調子よく、3年ばかりも、動いていたのですが、突然、 脳梗塞 のような症状で、困っています。 電子機器の知識と検査機があれば、もっと、詳しく調査できるでしょう。 原因が分かれば、修理もできるかも、知れません。 でも、サービスマンも、そこまで、調査しないし、分からないのでは、無いでしょうか? 基板が手に入れば、修理は、できるでしょうが、基板が10万円程度でそれなら、同等の中古を購入した方が、安いでしょう。 そこまでして、この機種にこだわる必要があるのかどうか? もし、この機械を欲しい人があるなら、使ってもらえばうれしいです。 今は、カラーの時代のようですが、その分、手間が掛かるのではないかと心配です。 ありがとうございます。 敬具