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液晶のインバータ修理

電源が故障した液晶モニタを修理する過程で、初歩的なミスで12Vの極性を逆に繋いでしまい、電源は復活したものの今度はバックライトが死んでしまいました。液晶は映っているので、バックライトのインバータ基板のヒューズが飛んでいると推測しています。 分解してF1と書かれているチップにテスタを当てたところ、やはり導通がありません。 そこで質問です。チップにはFNとだけ書かれており、電流表記が無いため、代替品の目処がつきません。どのように交換するのが最善でしょうか。また、インバータの基板自体を購入することは可能なのでしょうか。本体はシャープのLL-T1500Aで、基板には、TDK TAD394 EA02394Tと書かれています。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • K6A
  • ベストアンサー率35% (59/164)
回答No.1

メーカーの方でないと難しい内容のような気がしますけど・・・ 5年くらい前の15インチですよね? 部品代もけっこう掛かりそうですし、またすぐに別のところが壊れる可能性もあります。 趣味で修理したいのなら止めませんが経済的にはメリット無いと思いますよ。

pythian
質問者

お礼

ありがとうございます。故障箇所は特定できておりまして、ヒューズ1個交換すれば直るのですが、肝心の定格がわからないのがネックになっています。わかれば配線を取り出して管ヒューズを繋ぐのですが・・・。できれば直してやりたいのです。。 (手早く短絡すれば復活するのですが、高電圧回路なので流石に出来ません。電流を測定して、目分量で合わせるというのも手ですが・・・)

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