※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Vmax 2LT 1996年式の不具合)
Vmax 2LT 1996年式のブレーキレバーの不具合について
このQ&Aのポイント
Vmax 2LT 1996年式のブレーキレバーを握ると4つのメインヒューズのうちシグナル系のヒューズが溶ける不具合が発生しています。原因を探りたいと思っています。
ブレーキレバーを握らなければヒューズは溶けませんでしたが、ブレーキレバーを握るとその瞬間にヒューズが溶けてしまいます。アイドリング時やウインカーの点灯では問題ありません。ヒューズボックスの端子とボディとで導通があるため、B-D間ではなくE→D→F→Gのどこかが原因の可能性があります。
それでもテールやヘッドライトなど各所の配線を確認した結果、予想に反してB-D間で導通があります。E~Gまでの配線では導通していません。どこが原因かわかりませんが、マイナス(アース)の線に短絡している2個の端子があるようです。修理予算がないため、自分で修理したいと思っています。
ブレーキレバーを握ると4つのメインヒューズのうちシグナル系のヒューズが溶けてしまうので 原因を探っているところです。アドバイスをお願いします。
ブレーキランプの電気の流れは次のように認識しています
Aバッテリー → Bメインヒューズ(シグナル系) → Cハーネス → D カプラ1ー→ E カプラ2ー → Fブレーキレバー(スイッチ) → (もどり)E カプラー2 →(もどり) D カプラー1 → F配線 → Gブレーキランプ
当初ブレーキレバーをにぎるとその瞬間にヒューズが溶けました。2回実験しました。
(ブレーキレバーを握らなければヒューズは溶けませんでした。3分くらいのアイドリングで問題なし。ウインカーの点灯もOKでした)
テスターで調べたところ B ヒューズボックスの端子(2個のメス端子のうち冷却水側の端子)とボディとで導通がありました。
ブレーキレバーを握らなければ短絡しないのだからB→D間ではなく
E→D→F→Gのどこかが怪しいはずです
ところが
テールやヘッドライトなど各所の配線をばらしてから (最初は 勘違いでウインカーの配線を疑っていた)再度テスターでしらべたところ 予想に反してB-D間で導通があります。
Dとボディでも導通があります。(元々 Bヒューズとボディで導通があるので当たり前です)
E~Gはボディと導通していません。
どこが怪しいでしょうか
B-D間を調べればいいのですがメインハーネスをはずして調べる前に ほかにチェックすることが
あればご教授願います。
ついでに質問しますが
D、Eカプラーの端子は9極ですが 短絡している端子は 黄色線用のほかに 2個あります
この2個は マイナス(アース)の線でしょうか。
画像参照願います
カプラー1です。
テスター棒のところの端子と ボディで導通があります。
その右側はブレーキランプに向かっています。F→G
下方の丸印の2個もボディと導通があります。
マイナス端子でしょうか?
下方の2個がアースではないならば 原因はさらに不明です。
カプラ周辺の画像
http://dl.dropbox.com/u/13656953/02%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%85%A8%E4%BD%93%E5%9B%B303.jpg
電気初心者ですので わかりやすい回答をお願いします
修理の予算がないのでできる限り自分で直したいです。
よろしくご教授願います。
お礼
B~D間のアースへの導通の件 まことにありがとうございます。 少しいじってみて 疑問点を整理して再度投稿します。 そのときもどうかよろしくお願いします
補足
回答ありがとうございます。 逆車の配線図(ワイヤーダイヤグラム)をA2サイズで拡大印刷して よーく見たら シグナル系ヒューズ→ハーネス→枝別れして→タコメーター→アース となっていました。スイッチに関係なくシグナル系ヒューズは常時ボディとつながっている訳です。 現在 灯火類の電装品はすべてはずしてあるので 接触に注意しながら ひとつずつ復旧させて ヒューズ切れを再現してみます。再現できたときの電装品が怪しいということになりますね。