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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Vmax  2LT 1996年式の不具合)

Vmax 2LT 1996年式のブレーキレバーの不具合について

このQ&Aのポイント
  • Vmax 2LT 1996年式のブレーキレバーを握ると4つのメインヒューズのうちシグナル系のヒューズが溶ける不具合が発生しています。原因を探りたいと思っています。
  • ブレーキレバーを握らなければヒューズは溶けませんでしたが、ブレーキレバーを握るとその瞬間にヒューズが溶けてしまいます。アイドリング時やウインカーの点灯では問題ありません。ヒューズボックスの端子とボディとで導通があるため、B-D間ではなくE→D→F→Gのどこかが原因の可能性があります。
  • それでもテールやヘッドライトなど各所の配線を確認した結果、予想に反してB-D間で導通があります。E~Gまでの配線では導通していません。どこが原因かわかりませんが、マイナス(アース)の線に短絡している2個の端子があるようです。修理予算がないため、自分で修理したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yasu3gai
  • ベストアンサー率54% (96/175)
回答No.1

短絡の故障探求は結局テスターを使って順番に調べるしかないのですが、昔あった事例でストップランプの電球内部のフィラメントが切れてソレがテールランプのフィラメント部に接触してたためブレーキをかけるとヒューズが切れるということがありました。この場合はリヤブレーキをかけても切れます。 前後どちらのブレーキをかけてもヒューズが切れるならスイッチより後の電球までのどこかでショートしてるはずです。それからB~D間はブレーキランプ以外に途中で水温計やメータ内の警告灯に分岐してるので導通があるのはそのせいではないかと思います。

noname#205197
質問者

お礼

B~D間のアースへの導通の件 まことにありがとうございます。 少しいじってみて 疑問点を整理して再度投稿します。 そのときもどうかよろしくお願いします

noname#205197
質問者

補足

回答ありがとうございます。 逆車の配線図(ワイヤーダイヤグラム)をA2サイズで拡大印刷して よーく見たら シグナル系ヒューズ→ハーネス→枝別れして→タコメーター→アース となっていました。スイッチに関係なくシグナル系ヒューズは常時ボディとつながっている訳です。 現在 灯火類の電装品はすべてはずしてあるので 接触に注意しながら ひとつずつ復旧させて ヒューズ切れを再現してみます。再現できたときの電装品が怪しいということになりますね。