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高額療養費制度が利用できない場合の制度、何かある?

高額療養費制度の他の制度についておしえてください。 高額療養費制度は総合病院などの場合は全ての診療科・検査などが一つのレセプトになりますので、 所得に応じて高額療養費の対象となる場合もありますね? しかし、いくつかの個人病院で診察を受けた場合、検査はA病院、薬は調剤薬局、診察自体はB病院、別の診療科の診察はC病院という事になると、1レセプトあたり21000円(70歳未満)を超えず、合算できないケースが殆どかと思います。 このようなケースの場合でも、何か利用できる補助制度はないものでしょうか? 本当は大学病院などに通った方が良いのですが、近くになく、個人の病院に通っています。しかし、AクリニックとBクリニック、C検査病院、調剤薬局となり、全てを足すと保険外療養費制度に該当する金額になるのに、1レセプトの額が少なかったりで合計することができない月が出てきています。 医療費控除は大した補償制度にならないので、高額医療費に準じたような制度があると良いのですが。 どなたか、ご存じありませんか?

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noname#210211
noname#210211
回答No.1

高額療養費、合算高額療養費などの対象でなければどうにもなりません。 法律上適用されないとなればそれで終わりです。 あるとすれば健康保険組合の形態をとっている健康保険。 そういったところでは、高額療養費にならない金額の医療費に対して補助をしている場合があります。 もし健保組合の加入ならそちらで聞いてください。 >保険外療養費制度 ?保険適用されないものに関して健康保険はいっさい補助はしません。 高額療養費の恩恵を受けたいのならば病院はなるべくまとめるしかありません。 なお、外来と調剤は合算されますよ。

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